第37章 冠番組
そして、ゆっくりと動いた。
(あぁ、中熱くて気持ちいい・・・)
「七桜の中、凄い気持ちいいよ・・・俺のに絡みついてくるっ」
七桜も気持ちいいって思ってくれてるかな。
「もも・・・」
俺は七桜にキスしてから、起き上がり、足の付け根を掴んで優しく少し奥まで突いてみる。
「んっ、んぁっ・・・」
声も可愛いし、声だけでイケそう。
「ごめん、イクっ!」
七桜の喘ぐ声に興奮して、さらに突いて俺はあっけなくイってしまった...
「ごめん、俺だけイっちゃって・・・」
「うぅん」
「お風呂、入ろっか?俺も汗かいちゃった」
「一緒に入るの?」
「イヤ?」
「イヤって・・・百ずるい」
「だって、俺一緒に入りたいもん。彼女と一緒にお風呂入るのって憧れない?着替えは俺の着ればいいし、少し大きいかもだけど。洗濯すれば明日には乾いてるよ。ね?」
上だけ服を着せて、先入ってていいからと先に行かせた。
俺は着替えを用意してから向かって、七桜の着替えを洗濯して、お風呂に入った。結局一緒にお風呂に浸かる。
ふふん、俺はこれがしたかったんだよねぇ...マジ幸せ...
「やっぱりお風呂広いとこにしてよかったなぁ。七桜と一緒に入れるし」
「恥ずかしいんだけど・・・」
「さっき恥ずかしいこと全部見たのに。俺も恥ずかしいけどさ、でもそれよりもくっついてたい。七桜も中でイケるようになれたらいいな。だから七桜の気持ちいいところ教えてね?俺だけ気持ちよくてもダメなんだよ。エッチは2人でするんだから。七桜にもちゃんと気持ちよくなってほしい。今日は初めてだったから、1回でやめたし、少しずつ慣らしていこうね?でも、ここは気持ちいいでしょ?」
割れ目を触るとヌルっとした感触が...
「七桜もまだしたかった?濡れてる」
「そんなこと・・・百、ちょっとっ!」
指を中に入れて、浅いいいとこを攻めるとピクッと反応した。
「ここ、気持ちいいの?」
「・・・んっ・・・もも、お風呂では・・・んぁっ」
「腰揺れてる。ここ好きなんだ。はぁ・・・七桜こっち向いて」
俺にまたがって座ってもらう。
クリに俺のをこすりつけて刺激して、深いキスをする。
お湯が波打ち、喘ぐ声が響く。