の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
極楽浄土【鬼滅の刃/童磨】
第11章 浄土と氷獄
一度、手を離してしまった君
再び君の名前を最悪な状況で聞いた時
無性に頭の中で真っ黒の何かがうごめくのを感じたよ。
真っすぐすぎる君の志は捨てる事さえしなければ
その命がある限り折れることはない。
だから、もう一度戻っておいで。
今度は必ず守ってあげる…。
いや、守らせて欲しい。
君はどんな返事を返してくれるかな。
そう考えるだけで、再び景色が色づきだす。
今、行くよ…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 193ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp