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妄想集《短編》

第1章 お遊び[ヒソカ] HUNTER × HUNTER


ヒソカ「さて、そろそろかな♥」

“ズチュッ”

そう言って私の中にバイブが挿入された


ヒソカ「うん、上出来♥じゃあ、これからボクはシャワー浴びてくるからそのまま大人しくしててね♠」

“ウィィィィィィーーーーン”

『あ”あ”ぁぁぁぁぁ!!いやっ!んっ!//行かないでっっっ!!!』

“ウィィィン”

無機質な機械音が薄暗い部屋の中で響いていた。




ーーーーーーーーーーーーーー

『あっ…//あぁ!んんっ!あっ、あっ、あっ、んんん。』


逃げることの出来ない快楽が私を数時間襲い続けた。
その結果私は何も考えられなくなっていた。


『あっっ、あっ、あっ、んっあんっ、、//もうむりっ!らめ!!んんん//』

ヒソカ「いい子にしてたかい?♥いい感じに出来上がってるじゃないか♦さてと、そろそろボクの相手もしてもらおうかな♠」


ヒソカは自分のそれを取り出すと、私の中にあるバイブをとりそれをあてがった


ヒソカ「これ欲しいかい?♣️」

『いら…ないっ!』

最後の理性を振り絞り否定した


ヒソカ「そうか、しょうがないなぁ拘束を外してあげるよ♦」


“ガチャン”

私はどうにか逃げようと四つん這いで扉に向かっていった。そして、あと少しで部屋から出られると思っていた時だった


『なんか…引っ張られてっ!』

ヒソカ「ボクの念能力、伸縮自在の愛って言うんだ♦ガムとゴムの両方の性質をもっていてね♣️こんな風に出来るんっだっ♥」


最後の言葉と同時に私の体は彼に引き寄せられ、

“ズチュンッ”

『かはっ、、』

次の瞬間には私の中にヒソカのものがはいっていた。


ヒソカ「これ、凄く便利でしょ?♦」

そう言って激しいピストン運動が始まったのだ。
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