第1章 お遊び[ヒソカ] HUNTER × HUNTER
ヒソカ「さぁてと、これからどうやって食べようかな♦」
薄暗い部屋の中で舌なめずりをし、こちらを見ているヒソカ=モロウ。
その光景は絶望を醸し出していた
ヒソカ「あれ?♦泣いちゃったの?かわいいね♠」
そう言ってヒソカ=モロウは私の涙を舐めていた。
『ひゃっ、//』
ヒソカ「可愛い声だね♥手を拘束してるから声も我慢できない、君はボクに食べられるしかないんだよ♣️ろくな抵抗も出来ずに…ね?♦さあ、楽しもうじゃないか(^ω^)♠」
『や、やだ…。やめて…、やめてください…。。』
ヒソカ「どうしようかなぁ♦」
『な、何でもしますっ!何でもしますからっ!』
私は何も考えずに言葉を発してしまった。
泣きながら許しを乞う私にヒソカ=モロウは興奮した面持ちをしていた。。
ヒソカ「なんでも…かぁ♦じゃあ、これ、付けてもらおうかな♠」
ヒソカ=モロウの手には、厭らしい大人の玩具が握られていた。
『それをどうするの?』
ヒソカ「どうするって、分かるでしょ?♥君の膣にこれを入れるんだよ?♣️」
『は、入んないよ。。』
ヒソカ「ボクが入れてあげる♥」
そう言ってヒソカ=モロウは私の蜜壷に1本の指を挿し込んだ。
“クチュ っヌチュッヌチズチュヌチヌチ”
『やっ、、あっ。やめ、ん//』
ヒソカ「少し狭いね♦でも、もう2本追加しちゃおうか♠痛い方が気持ちいかもしれないしね♥」
ムチズチュヌチヌチグチュズチュッ
『いたいっ。。あっ、あっ、あ、んん//っだめっっ//』
ヒソカの指がある一点に掠った時私の体はビクンと跳ねた
ヒソカ「あぁ、みぃつけた♦君の気持ちいいところ♥」
ヒソカはしつこく私のGスポットをせめ続けた
『あぁぁぁ!!あっっ!だめっ、、イクッ//』