第1章 お遊び[ヒソカ] HUNTER × HUNTER
ヒソカ「ねぇ、気持ちいいでしょ?♦これ、ものすっごく早くできるんだ、ほら♥」
“ズチュッヌチヌチパチュンパンパン”
『あっ、あっ、んんっ!これっ、、やばいっっ//あっ、イクっイクイクイクっっ!っーーーーーー!!』
ヒソカ「あぁ、いい♥いいよ♥君の中、すっごく熱くて気持ちいい♦イッたの?♥でも知らない、もっと気持ちよくしてあげるよ♥あぁっ///」
『やめっ!!やめてっんっ、あっ、ひっっ//イッてるのっらめっ!!!んんむ、あ”あ”ぁぁ!』
ヒソカ「なに?ずっとイッてるの??♠んっ//かわいい♥そろそろボクもいきそうだよ♣️あぁっ//。中に出すよ、しっかり受け止めるんだよ♥くっー///」
『ひやァァァっっっ!あっ、あーーーー。』ガクガク
ヒソカ「まさか、もう終わりとか思ってないよね?♦」
『う、うそ……でしょ?』
ヒソカ「残念、嘘じゃないよ♥じゃ、もう1回♦」
“ズチュッぱちゅんぬちぅぱちゅんっ!ぱんぱんぱん”
『あぁぁぁぁぁ!!だめっ!おかひくっ、なるぅっ!んあっ、あっんんんん。』
ヒソカ「いいねぇ♥壊れてしまってよ♦抱き尽くしてあげるからね♠あぁ、これも使おうか♣️」
手にはあのバイブが握られていた。
そしてそれを躊躇なくおしりの穴に挿入した。
ヒソカ「こっちは案外すっと入っちゃうんだね♥んっ//」
『あぁぁぁぁぁっっっーーーーーーーーー!!!』
ヒソカ「あーあ、気絶しちゃった♥そんなに激しくした覚えはないんだけど♦起きてもらわないと困るなぁ、嫌がってる顔が見れないじゃないか♠まあ、このままずっと犯してあげるよ♥ボク以外の身体でイケないようにしてアゲル♥んんんっ///」
END