第41章 二年えっちするだけの話　お相手：煉獄杏寿郎　現パロ

「もう、イってしまいそうなのか？
相変わらず…君は仕方がない子だなぁ」

そう杏寿郎が呆れながらも
それでいて嬉しそうな
そんな口調で言って来て

「まぁ、そうなる様に
焦らしたのは俺だが…な、
そうなりたいか？みくり」

「んんっ、イキ…たいよぉ…、
だって、うっ、はぁ、ん゛んっ
もうっ、、もう、…ぁあん」

もうちょっとでも
刺激されたらイキそう…だと

グイっとクリトリスを包んでいる
包皮を持ち上げられて
その下に隠れている
本来のその部分を露わにすると

「やっ、ダメ、直接はぁあ、あぁ
ぁんんっ、ダメッ、ゃあぁああんっ」

敏感になりすぎてる部分を
露出されて擦られただけで
達してしまったらしい

本当に　みくりは可愛らしいな

ぐったりとしている
その彼女の足の間に割って入って

そのまま大きく足を開かせると

俺のしようとしてる事に
気が付いて　みくりが
その部分に近づけようとする
俺の頭を押さえて来るが

そんな　力ない抵抗では
意味なんてないので

無防備なままの彼女の

クリトリスに硬くした舌を
擦りつけるようにして舐めると
ガクガクと足を震わせて

「ひゃあ、んんっ、ダメッ
今っ、…イッた所だからぁ、
やぁんっ、ゃ、はぁあン、やァだん…ぅ」

「今はイッたばかりだから？
どう、嫌なんだ？」

そう冷静な口調で
杏寿郎が聞いて来て

「嘘はいけないと、
俺は言ってるんだ。
君はそうなった後に、しつこく
その部分を責められて、何度も
イカされるのが、好きだったんじゃないのか？」

チュウゥッ…と
クリトリスに吸い付かれて
吸われながら舌で刺激されて

そのまま　また　イってしまって

「ふうっん、んくぁあ、んぅ゛
…ふぁ、ぁあん、ん、ぁ゛あぁあんんっ」

ズルッと絶頂が引ききる前に
杏寿郎が膣に指を差し込んで来て

「きゃあぁ…、んんっ、
ぁあっ、ぁ、ぁあああああんっ」

ギュウウっと中に入れている
指を彼女の中が締め付けて来るから

「ん？何だ、指は
入れるだけで良かったのか？」

「はぁ、や、今は…動かしちゃ…や」

「どうしてだ？
…気持ちいいだけだろう？
もっと、良くはなりたくはないか？」

そのままグイっと中に入れた指を
曲げられて　腹側の壁にある
ザラザラとした感じ易い部分を
杏寿郎の指先で刺激されて