第41章 二年えっちするだけの話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
一緒に住もうって話になった時に
ここに引っ越したんだけど
ここを選んだ理由が 立地もだけど
この大きな湯船のお風呂で
2人で一緒に入れるから
ここにしようって彼が言ったから
大きなお風呂だと ゆっくり入れるから
杏寿郎 身長高いから
お風呂大きくないと
足伸ばせないもんね
「いいな。ゆず風呂。
冬って感じがして…」
「ゆず沢山あるから、しばらく
ゆず風呂に出来るよ?
白菜と一緒に大根もあったから、
ゆず大根にしようか?」
「また、君の実家にお礼に何か
送らないと…だな」
「いいよいいよ。また適当に
母さんに欲しい物聞いて送っとくから
多分、コストコのトイレットペーパー
送ったら喜ぶから。田舎だから
近くにコストコないって言ってたもん」
ギュウウウッと後ろから
抱きしめられてしまって
そのまま両胸を揉まれる
「上がったら…、続き…するだろう?」
「あん、だったら、これは?
今してるのは、
続きじゃないの…ぉ、んんっ」
キュっと胸の先の敏感な部分を
摘ままれてしまって
その先を絞る様に弄られる
「んんっ、絞っても…ぁん、
なんにも、出ないからぁ~、
ぁあん、…ふぁ、はぁ、ん」
お尻に杏寿郎の硬くなって来てる
ペニスが当たってるのが分かるし
当たってるだけじゃなくて
グイっと押し当てて来てるから
確信犯なのだろうけど
右手を胸から離すと
お湯の中で右足に滑らせて来て
そのままグイと膝の内側に手を入れられて
外へ足を広げられてしまう
自分が私の身体を弄りやすい様に
そうしてるのは分かるけど…
太ももを撫でられて
ビクッと身体が跳ねると
バシャとお湯が跳ねる音がして
「んんっ、はぁ、…杏寿郎…」
上半身を彼の方へ向けて
彼の頭に顔を向けると
自分から彼に唇を寄せた
そのまま お互いの舌を絡ませて
まだるっこしいキスをしながら
彼の指が太ももを上りつめて
みくりの鼠経を撫でる
「ん゛ぅ、ン…、んん」
鼠経から大陰唇の部分に指が来て
蜜口とお尻の穴の間の辺りに圧を
掛けられると前と後ろの穴が
同時にギュウウっと締まって
「はぁあぁ、んんっ…」
「感じない場所、
…ないんじゃないのか?」
こんな場所でも感じるとかと
言いたげに彼がそう言って来て
今度は指を二本
クリトリスと膣の間に当てて来て