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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第129章 ただいま。3人の家。 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「奏寿郎は…二階に居るし、
ドアはキチンと閉めて来たからな。
奥さんが…大きな声で乱れても…。
構わないと…思うぞ?俺は」

そう言って来る
杏寿郎の口調も…
性的な響きに聞き取れるから

話ながら 1つ また1つと
パジャマのボタンを外されてしまって

ストン…っと肩を落とされて
そのまま みくりが着ていた
パジャマの上がリビングの床に落ちた

グイっと腰の辺りに手を回されて
キスをされる
こっちがそのキスに応じてる間に
お尻を揉みしだく様にして
撫で回しながら揉まれてしまって

スルスルと下のパジャマも
お尻の下に降ろされて行って

お尻の下にまで降ろされると
スルスルと勝手に
下のパジャマが落ちて行って
こっちの足首の辺りで
溜まってるのを感じるから
こそこそと…キスに応じながら
その自分の足首に引っかかってる
パジャマのズボンを脱ぐと

スルスルと杏寿郎の胸板を
撫でながら 杏寿郎のパジャマのボタンを
1つずつ…外して行く

ある程度まで外したら
下までまだ外し終えてないのに

その中途半端なパジャマを
杏寿郎が自分で脱いでしまって

「これも…脱がないとな…、
風呂…に浸かれないだろう?」

ちゅぅ…と こっちの首筋に
吸い付いてから舌を這わせながら
授乳ブラの上からおっぱいを揉まる

「んっ…、あぁ…、んッ…」

授乳ブラは…ナイトブラみたいに
普通のブラに比べたら
布も綿素材で薄い感じで

揉まれている内に
その下で先端の突起が
刺激を期待してピンと…
硬くなって立ってしまって居て

カリカリとブラの上から
その部分を爪で引っ掻かれてしまって

「んあぁっ、ふあぁ…ん…ぅ、
杏寿郎…、そこ…っそれ…ッ
んんっ、気持ちい…い…、ああぁん」

授乳しやすいブラだから
簡単におっぱいを出せるようになってるから

グイっと前を開かれてしまって

明るい場所でおっぱいを晒されると
そのまま先に吸い付かれてしまった

「ンぁあんッ、あんっ、…んんっ…」

スルスルと…こっちの手を
パジャマのズボンの上からでも
しっかりと分かる程 勃起している
杏寿郎のペニスへと伸ばして
スリスリと自分の手で
ズボンの上からそこを撫でつけた

グイっと手首を掴まれて
その形を確かめさせられる様に
手をペニスに押し付けられてしまう

「んぁあっ…はあぁん、ん…」

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