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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第127章 8月15日のお話… お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



恨めしそうな視線を…
こっちに感じるのは…気の所為じゃないはず

背中と胸元に視線を感じながら
奏寿郎の授乳を終わらせると
おっぱいはパンパンに相変わらず
張ったりする事はないんだけども
飲ませた後にはスッキリした感するなとか
そんな感じの事を感じて居たんだけども

べったりと後ろに引っ付いてる
大きな赤ちゃんの方が…
自分もおっぱいが飲みたいと
そんなアピールをして来るので
大きな方が…手が掛かると思いつつも
大きい方の赤ちゃんにも授乳…と言うか
おっぱいを好きな様にさせて…

おっぱいで…こっちがミルクを
搾る様な…感じの事をご希望されたので
それに…応じた形になって居て

奏寿郎が…寝てるから
2人でシャワーを浴びて
お風呂場…でも…足の間に
擦り付ける様な…感じで
後ろから紛い事をしたんだけど

妊娠中にも…こうしたんだけど…

お腹が邪魔で…見えてなかったけど
自分の股の間を杏寿郎のペニスが
行ったり来たりして見え隠れするのは
見てて…えっち…な眺めだなって…
そんな事を考えながら見てしまって居て

そうされながら手を
後ろから回して来て
指をクリトリスに添えて来て擦られる

「んあぁんっ、あんっ、
ああぁんっ、はぁ…ンんッ」

「なぁ…。奥さん…、
このまま…一緒に…イキたいんだか?」

にっちゅ…にちゅ…と
足の間からえっちな音が響いていて
クチクチとクリトリスを弄られて
2種類の水音がお風呂場に響いていて

「んぁあ、杏寿郎…んんっ、ダメッ…もう」

「一緒に…、って…言っただろう?」

「んぁあぁんんっ、ダメッ
イっちゃ…ぅ、あぁああんっ」

ビクビクっと身体を快感に
跳ねさせながらイってしまって居て
まだ…そうなってない杏寿郎が
擦り付ける抽送を加速させて来て

イッた…ばかりのクリトリスを
弄る手を休める事なく動かして来て

また…すぐ…そこに
次の絶頂の波が押し寄せて来つつあるのを
みくりは感じて居て

「ぁ、んんっ、あぁ、ああっ、ん
あぁ、んっ、あぁ、んあああぁあんンッ」

「……っ…!ハァ…、ぅ…ッ…
みくりッ、…ハァ…ッ」

ドクドクと…太ももの間の辺りで
杏寿郎のペニスが脈打つ感じを感じて居て

どろ…っと…みくりの太ももを…
杏寿郎の放った白濁液が伝い落ちて行く

そのまま身体の汚れをシャワーで流して

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