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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第126章 ついに来た8月…~産褥期・入院中編~お相手:煉獄杏寿郎現パロ


※血まみれ…な感じの
 紛い事プレイになりますが
 大丈夫…ですかね??




そのまま…握ってるだけでいいと
言われて…何で?って思ってると
こっちの…そのたるんたるんに
弛みまくっているお腹を触ってるだけなのに

握らされているペニスが
ガチガチになって…硬くなって来るから

「なっ、…何でッ…?このダルダルの、
お腹…触ってる…だけで…、
ここがッ、こんな事…になっちゃうの?」

「どうして…俺が、
こうなってる…のか、
知りたいか?奥さん…」

そう杏寿郎が耳元で囁き掛けて来て
そのまま舌で耳の縁をなぞられる
ぴく…っと身体が反応して小さく跳ねてしまって

硬く…勃起したペニスを
弛んではいるけど…空になってる
こっちの下腹部の辺りに擦り付けて来て

こっちの身体が逃げられない様に
杏寿郎の手に両手の手首を掴まれてしまって

「んやぁ…っ、杏寿郎…、ダメッ…」

「ん?何が…どう、ダメなんだ?
まだ…そうなれない…って意味か?
それ…も、まだ、そうしたばっかりって意味か?」

杏寿郎の…旦那さんの言葉が
こっちの…本能を…揺さぶって来るから

「んんっ、やぁ、ダメッ、…まだ…、
赤ちゃん…産まれたばっかりっ…」

「そうだな…、みくり。
2人目は…まだ先だって
そう…言う、約束になってるもんな?」

旦那さんのこう言う感じの冗談は
冗談に聞こえない感じがするから
正直…こっちの心臓に悪い…

ぎゅうううっと身体を抱きしめられながら
キスを…貪るようにされてしまって
硬くなって居るペニスをグイグイと
下腹部の辺りに押し付けられてしまうから

お腹を触られた刺激で
生理痛の様な…痛みを伴う
子宮の収縮が…起こるのを感じて

トロトロ…と…愛液が…悪露に混じって
自分の太ももを…どろっとした物が
一緒に…混じって伝って行くのを…感じる

おっぱいを…荒々しく…揉みしだかれて
そのまま…ぎゅむっと掴まれると
先から…じんわりと母乳が滲んで来て

身体を濡らしている水滴に
それが…混じっておっぱいだけじゃなくて
こっちの身体を…白い液体で濡らして行く

「血流が…、良くなって…
母乳の…出が…良くなったんじゃないか?」

そう言いながら…じゅる…っと
乳輪毎含む様にして胸の先をしゃぶられる

「んあぁあっ、んんっ、あぁん…ッ」

感じてしまう度に…下腹部に…
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