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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第122章 2人で見上げた夏の夜空は… お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



「あ、えっと…、そろそろ
休憩…終わり…な…感じだったりする?」

「そのつもり…だったんだが、
奥さんとしては…もうちょっと
ゆっくりしたい気分だったか?」

そう言いながらもキルトケットの下に
潜り込んで来た手に胸の辺りを弄られて

「んぁ…ん…ッ…」

その手に胸の辺りを弄られてる内に
胸の先の突起が自己主張をして来て
ここを触ってと言う感じになってしまって

スリスリと先の突起を指で弄られると

えっちな…気分になるスイッチなんて
簡単に入ってしまう様な…
そんな身体に…なってしまってるのも

このえっちな旦那さんの所為なのかもって
そんな風に思えて来てしまって

ちぅ…と唇に唇を重ねて来て
ちゅ…ちゅ…っと唇を
軽く食まれながら吸われて
キスをされながら先を弄られれば
トロトロと…アソコが潤って来るのを感じる

キスを首筋に降ろしながら
クリクリと胸の先の突起を弄って来て
そのキスが鎖骨からデコルテに降りて来て

チロっと…胸の先の突起を舌の先で
杏寿郎にくすぐられてしまって

「んぁあ、んっ、はぁ、あぁあんっ」

片方を舌で もう片方を手で
両方の胸の先の突起を一度に可愛がられて

そうしながら身体の下に挿し込んで来た手で
スリスリと仙骨を擦って来られれば
一気に感じて居た快感が1ヶ所よりも
2ヶ所…2ヶ所よりも3ヶ所と…
刺激を与えらえる場所が増える度に

+になる快感じゃなくて
×になる快感を感じて居て

「んやあぁ、一緒にしちゃ…ぁ、ダメッ
んあぁ、んっ、やあぁあん」

数倍にも感じてしまって

気持ち良くなってしまうから

「嫌…じゃないだろう?
奥さんは、一緒にされるの弱いもんな…」

「それはあぁっ、旦那さんが…
一緒に…するから…だ…よぉ…んんぅ」

気持ち良くなってしまって居る
その快感に堪える中で紡ぐ言葉が
泣きそうな時の様に震えているのが
自分の耳から…鼓膜を通して伝わって来て
自分の芯の辺りがゾクゾクと震えるのを感じる

「だったら、俺が奥さんを…
そんな身体にしたんだったら。
俺が、その責任を取らないとな?」

ちゅう…と胸の先の突起を
吸う様にして刺激しつつ
舌の裏で突起の頂上の面を擦る

「ふあぁあっ、んんっ、あぁ、んっ」

腰に回していた手を戻して
太ももをナデナデと撫でる
スルスルと鼠経をその手で撫でれば

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