第122章 2人で見上げた夏の夜空は… お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
形の違うシャワー椅子を
私の真後ろに置くと足を開いて
杏寿郎がそれに座って
グイっと杏寿郎の足で
こっちの足を割る様に開かせて来て
前にある壁の鏡に
杏寿郎に強制的に
足を開かされている私が映っていて
鏡は水滴がついて曇ってるから
肌色と肌色に見えるが
その見えそうで見えない
シルエットの様になって居るのが
それが逆にえっちな感じがしてしまって
シャアアアッとヘッドから
勢い良く出るシャワーの水流を
杏寿郎が陰列に沿う様にして
当てて来るから びくびくっと身体が跳ねる
「んあぁっ、んんっは、はぁ、んんっ」
「こっちの突起も洗うか?」
シャアアアアッヘッドから出るシャワーを
クリトリスに当てられてしまって
びくびくっと身体が快感に跳ねてしまう
「ひゃあぁああぁんっ」
グイっと包皮を上から引き上げて
剥かれてしまって
クリトリスに直接シャワーを掛けられる
「んやぁ、剥いちゃ…ダメッ、
やあぁあぁ、んんっ、ダメッ、や、や、
んはぁああっ、んんっ、あああああ゛あぁっ」
シャワーをクリトリスに当てられて
イってしまって 脱力すると
後ろに居る杏寿郎に背中を預けていて
ヌルっと陰列を杏寿郎の指が擦って来て
シャワーをクリトリスに当てられながら
反対側の手で 蜜口や膣前庭の辺りを
弄られてしまってジンジンと
自分の疼いている部分に触れられると
あっちもでもこっちでも…
気持ち良くなってしまって
ヌルっと中に指が侵入して来て
「ひゃあぁぁあんっ、んっ、あぁつ
ふあぁ、んんっああぁあ゛ンんッ」
クチュクチュと中まで洗われてるのか
汚れてしまってるのかわからなくなって
次々に押し寄せる快感に
気持ち良くて頭がおかしなりそうになる
「さて…、どうする?奥さん
続きは…ベッドで…ゆっくりと…にするか?
ああ、でも折角お湯張りをして貰ってたし
一緒に湯船に浸かるか」
そう言われて一緒にお風呂に
しばらくの間浸かって
杏寿郎と一緒にお風呂場を後にした
歯磨きをして肌を整えて
それからドライヤーをし合いっこして
お互いの髪の毛を乾かし合うと
杏寿郎がこちらに手を差し出して来て
一緒に部屋の方へ移動すると
「さて、このままベッドに
直行したい…気分だが…。
先に水分補給をした方が良さそうだな」
「暑くて…どうにか…なっちゃいそう…だよ」