第122章 ２人で見上げた夏の夜空は…　お相手：煉獄杏寿郎　現パロ

ピンポイントに
胸の先の突起にぬるぬると
丁寧に塗り付けられてしまって

「んんっ、やぁあん、杏寿郎ぅ、んんっ、
さっきからぁ…そこ…ばっかりぃいっ」

クルクルと小さな円を描きながら
杏寿郎が胸の先の突起を弄って来て

「奥さんのそこが…俺に
洗って欲しそうにしてたからなぁ。
ああ、こっちばっかりじゃなくて
こっちも洗って欲しいって意味か？」

そう言いながら
反対側の胸の先の突起にも
ローションボディソープを
杏寿郎が乳輪から塗り込む様にして
ぬるぬると塗り付けて来る

「んあぁあっ、んんっ、ふぁんんっ」

「こっちも…して欲しそうだな。
両方…一度のそうしてって言ってる様だな」

「やあぁ、一緒にしちゃ…ダメッ」

おっぱいの先の突起は
片方だけを刺激されるよりも

両方の突起を一度に刺激されるほうが
どっちかだけよりも何倍にも
気持ち良くなってしまうから

にゅるにゅるとヌルヌルの液体を
杏寿郎の手が両方も胸の先の突起に
塗り付ける様にして擦って来て

「んあぁあっ、はぁ、あぁ、んんっ
やぁああっ、一緒にしちゃ…やっ、ヤダっ、
んあぁあ、はぁ、ああぁああんンッ」

一緒に…同時にされてしまうのに
弱い私は…あっという間に
両方の胸の先の突起を弄られて
気持ち良くなってしまって居て

トロトロとアソコから愛液が外まで
溢れて来てしまって居るのを感じる

「奥さんは、同時責め…好きだもんな？
キスしながら、先…弄るか？」

そう言われてしまって
そんな事されてしまったら

「やあぁ、今ッ、キス…は…ダメッ…」

「気持ち良くなってしまうからか？
奥さんをそうさせるのも、旦那さんの
務めでもあり、義務でもあり、
特権でもあり、ご褒美だからな…？
ご褒美…貰えるって話じゃなかったか？」

それがご褒美だなんて
言われてしまったら

この朝活イベントの準備を
他のイベントと並走して
頑張って来たご褒美にそうしたいと言われれば

素直に応じるしかないのだが

だから…今は…　

旦那さんにキスされながら
両方のおっぱいの先を弄られて居て

「んんっ、んんぅ…んぐ…、ん゛ンッ

さっき洗ったばかりのアソコから
愛液を滲ませてしまっていた

「んんぅ、ふ…んっ、んん゛んんっ！！」

「こっちも…綺麗にして置かないとな？」

そう言いながら　
杏寿郎が背中側に移動して来て