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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第122章 2人で見上げた夏の夜空は… お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



磨く様にして円を描いて擦ると
杏寿郎の息が乱れて来るのが聞こえて

「ねぇ、杏寿郎…、これ…気持ちい…い?」

「洗い方が…少々…、
いやらしい気がするがな…」

あくまでも入浴サービスとして
洗って居ると言う設定で
そう杏寿郎が答えて来て

「じゃあ、もっと…えっちな洗い方する?」

「もっと…、ここに
サービスして貰える感じなのか?」

全く手に力を入れない感じにして
少し離して 左右の手を
杏寿郎の陰茎にみくりが沿えると

陰茎の上をにゅるにゅると
力を入れずに滑らせる様に
ぞうきんをゆるゆるに絞る様にして
左右の手を回転させる様に動かすと

グイっと杏寿郎に肩を掴まれてしまって

「……だ…から…ッ、奥さんは…
どこで…こう言う事を…、知って来るんだ?
俺は…、奥さんに…こんな…方法を
仕込んだ憶えも頼んだ憶えも無いんだが?」

「ダメ?」

「……やっ、その、そうされるのは…
普通刺激されない所が刺激されて…
非常に…色々と…ヤバい…感じなんだがッ」

捻りながら扱くのは
相当に来るらしいので
それは色々とヤバいと止められてしまって

根元から搾り上げる様に
わっかにした指で
陰茎の根元の部分を上下だけの
単調な動きで扱きながら

扱いていた手を離して
逆手になる様にして握り直すと
逆手のままで陰茎を扱く

「このまま…出しても…いいのに…?」

「いや、今夜はあれを使うって
奥さんが言ってただろう?
ここは…これ位で良いから…。
お礼に、俺が奥さんのそこを
これで念入りに洗ってお返しするか」

そう言ってニヤニヤと笑って居るので
こっちがする方…の時間は終わりの様で
今度は…こっちがされる方…みたいなのだが

「じゃあ、奥さんが…ここに座ると良いぞ」

さっきまで自分が座っていた
シャワーチェアに座る様に促して来て

そこに…お尻を付けた時から

もう私がされる方になった訳で

ちゅ…っ…と頬にキスをされながら

杏寿郎が大きくなったお腹に
ぬるぬるのローションボディソープを
塗り付けて来て

「お腹に…塗っちゃ…やぁ…ッ」

「そうか?どうせ後で流すだろう?
だったら、ここだな?奥さん」

つん…と指先で胸の先の突起に触れて来て
にゅるにゅると指で胸の先の突起に
ぬるぬるの液体を塗り付けられてしまう

「んんっ、ふ、はぁ、あ…んッ」

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