第122章 2人で見上げた夏の夜空は… お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
「そこを…しっかりと…念入りに
洗う…お手伝いとか…したりする?」
「そんな、入浴サービスして貰えるのか?
それはあれか、入浴サービスしてる内に
恋愛感情が…芽生えてとか言う感じの…」
「恋愛感情が、
お風呂で、芽生えるも何も…、
愛し合ってるから結婚して。
新しい家族だってお迎えするんだよ?」
そう言いながらみくりが
洗面器にお湯を少し入れて
ボディソープとお風呂場に置いている
蜂蜜のローションを混ぜて泡立てると
ぬるぬるとしたちょっとだけ
泡立つ蜂蜜の香りのする液体が出来る
そのぬるぬるとした液体を
シャワー椅子に座っている
杏寿郎に向かい合う様にして
お風呂場のマットの上に座ると
杏寿郎の下腹部の辺りに塗り込むと
垂れたぬるぬるを杏寿郎の陰毛を
使って泡立てる様にして
まだ大人しい存在感が控え目な
杏寿郎のペニスの根元の辺りで
泡立てる様にして擦ると
自分の手の全体に洗面器のぬるぬるを纏わせて
ぬるぬるの両手で陰嚢を包んで
もにゅもにゅと両手で陰嚢を包みながら
ぬるぬるを塗り付けつつ揉み込んで行く
陰嚢の裏側も
丁寧にぬるぬるを手で馴染ませて行って
陰嚢の裏の根元と肛門の間の
会陰の部分にも塗り込んで行くと
そんな風にして洗って居る内に
陰茎が膨張して勃起して行くのが見えて
「ここも…奥さんの手で…
そのぬるぬる石鹸で、
洗ってくれるんだろう?」
さっきシャワーしてるんだから
洗う必要もないんだろうけど
それにこのローションボディソープは
洗ってる効果なんて…殆どない気がするし
あくまでも…今お風呂でしてるこれは
入浴をお手伝いするメンズバスの
サービス設定?なのらしいので
そう言うお店のサービスって
ローションが付き物って言うのが
私の勝手なイメージなのだけども
自分の両手に新しいぬるぬるの
ローションボディソープを追加して
その両手で包むようにして
杏寿郎のペニスに沿えると
添えた手で包む様にして洗う様にして
扱くのか…扱く様にして洗うのか…
こんな風にして…両手で
お花のつぼみを作る様にして
合せた手の平の中に空間を作って
そこを…アソコに見たてて
ローションたっぷりにして
扱くと…してる時みたいな感じがするらしい
亀頭の下で片手で固定して
もう片側の手で亀頭を包んで
包んだ手と手の平で亀頭を