第120章 夫婦でおもてなしをしよう! 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
そう言えば…着ける着けないの
いつものやり取りしてないな…と思いつつ
奥さんの方が…そうして欲しいと
そう思ってるのから…
ありがたくそうさせて頂くのが
旦那さんと言う者の務めだからな…
こっちの体重は乗せられないしな…
いつまでも…正常位…と言う訳にも
行かないのだろうが…と言いつつ
割と…ずっと…してしまってる
スルスルと杏寿郎がみくりの足を撫でると
足首の辺りを持って支えて
足の裏をベッドの上に付けられてしまって
グイっと杏寿郎の太ももの辺りに
お尻を上げて乗せられてしまって
腰を浮かせた姿勢になるが
グググっと杏寿郎のペニスが
自分の深い場所に押し入って来て
自然と声を出しながら
自分から背中を反ってしまっていて
その反ってベッドから浮いた部分に
杏寿郎がベッドの上にあった
クッションを押し込んで入れて来て
反らせた背中をクッションに支えられる
お腹が大きくなってからは
歩ている時も気が付いたら腰が
反ってしまってる時があるんだけど
反ってる方が楽だと思ったのか
そうされてしまって
そのままズンッと腰を沈められると
「んあぁあっ、杏寿郎…
やぁ、んんっ、深くしちゃ…ダメッ…」
「そうしたくなるのは…仕方ないだろう?
それに…そうするのは、心がける…
だっただろう?もっと…欲張りたい位だがな」
そう言いながら腰を掴んで
パチュン…っと深い場所まで
杏寿郎のペニスに中を擦られてしまって
「んあぁっ、んんっ、あぁ
んっ、あっ、あっ、ああああぁんッ」
深く 深く
それから浅く浅く緩急をつけて
揺するリズムを変動させると
俺のそのリズムに合わせた喘ぎが
それにリンクして重なる
ズチュンっと深く突き上げれば
よりその声が一層高く大きくなって
そのまま カクカクと細かく
揺する様にして抽送を
短いリズムで細かくすると
ブルブルとその振動で震える胸の動きが
ズンッと深く合間に押し込めば
大きくたわむ様に揺れるのが見えて
「っぁあぅ、んあぁっ、ん
はぁああっ、んあ゛ああっん!」
木崎先輩には…奥さんのお腹が
かなり目立つ様になってるし
俺のこっちの事情を知ってるので
禁欲苦労してるんだろって言われてしまったが
実際…最初の頃しか…してない…しな…
妊娠する前と同じは無理でも…
ひとりでするよりは…
こうしたい…しな…