• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第120章 夫婦でおもてなしをしよう! 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「ん?そうか…?だったら…
あっちで…続きだな?奥さん」

「杏寿郎ぉ~、あっちぃ…
まで、連れて行ってぇえっ」

「はははははッ、流石に
あれだけ、イケば腰に来るか。
ほら、こっちに来るといい…
抱っこ、するんだろう?」

うんとみくりが首を縦の降るから
狭いシャワールームのドアを開いて

その横の備え付けてあった
バスタオルを奥さんの身体に掛けると
濡れた身体を拭くのも適当な所で
そのまま抱き上げて反対側の奥の
ベッドのある場所まで運ぶと

ベッドの上に降ろして

上のロフト部分の付いている
レールカーテンをジャッと閉めると

レールカーテンで仕切ってる部分が
外からの自然光で明るい室内の
明かりを遮ってくれて
夫婦の秘密の空間と言う感じになる

ちゅぅ…と唇を杏寿郎の唇で塞がれて
杏寿郎の手におっぱいを揉みしだかれる
交わしていたキスが首筋から
おっぱいの方へ降りて来て
キスが降りて来ると同時に
おっぱいを揉んでいた手が
胸の脇から下へと滑り降りて行って

陰列をなぞられるとクチュクチュと
陰列を擦られる度に音を立てるし

もう何度もイってるんだから
準備なんて整ってるのに

「んんっ、杏寿郎…がい…い…ッ」

そう言いながら杏寿郎の肩に手を回して
キスをしたいと強請る様にして
自分から唇を重ねると
スルスルと自分の足を動かして
自分の太ももを杏寿郎のペニスに擦り付ける

「焦らし過ぎたか?みくり。
積極的な奥さんも…良いがな…。
俺も…そうしたい…しな…。
奥さん、中…に、挿れるぞ?」

指で何度もそうなってるんだから
自分の中がトロトロに蕩けてて
杏寿郎のペニスが欲しいって
きゅううんっと疼いて収縮しながら

欲しい刺激が与えられなくて
切なくなってもどかしさを募らせる

「んぁあ、ん…、杏寿郎…、して?
杏寿郎…が、いい…の…っ、来て?」

自分の硬くなっているペニスに
杏寿郎がその手を添えると
くちくちと…亀頭を陰列に
擦り付けて来て陰列を上下に擦ると

ビクッと…入口の所で

みくりの身体が反応して跳ねるから

「ここだな…?」

膣口に亀頭を押し当てて
ゆっくりと中に沈めて行くと…
ズズズ…ッっと奥さんのそこが
俺のペニスを食べている様にして
飲み込んで行くのが見える…

柔らかく蕩けた肉の壁が
沈めた部分を包み込んで行く
/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp