第117章 2回目のハネムーンは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
「いいよ…?キス…して、杏寿郎」
「キス…、俺が…したいだけ…だったな」
勿論にキスだけな…訳はないけど
杏寿郎が…ベッドの頭元のスイッチで
ベッドルームの明りを暗くして
真っ暗では無いが ベッドルームは
ムードのあるぐらいの薄暗さになって
ちゅ…ぅ…と キスを…唇の際にされてしまって
そのまま…キスが…少しずつ
スライドして唇に移動して来て
腰を…ナデナデとその手に撫でられる
ぴくッと身体が跳ねて
はぁ…っと熱のこもった吐息が漏れる
ちゅう…とキスを…角度を変えながら
何度も…されながらも
着ているパジャマの上から
その手が胸の辺りを弄って来て
キスをしながら…
パジャマの上からおっぱいを撫でられて
ぎゅっと…パジャマの上から
おっぱいを掴む様にして
揉みもみと揉みしだかれてしまう
スリスリとバストのサイドラインを
キスをしながら擦って来て
スペンス乳腺を刺激されて
じわじわと…自分のバストに
血流が集まって来るのを感じる
「奥さん…、また…
奥さんの、ここ…、
大きくなったんじゃないか?」
「そんな事…ない…よ…ッ、
杏寿郎の…気の所為…だってばっ、
んっ、ふ…はぁ…ンッ」
カリッとパジャマの上から
パジャマとナイトブラ越しに
杏寿郎の爪が胸の先端の突起を引っ掻いて来て
下着越しの…感触が…みくりの
胸の先の突起に伝わって来る
杏寿郎の手がパジャマのボタンを外して来て
「2枚越し…よりも、
1枚越しの方がいいだろう?」
そう言ってパジャマの前を
全開に開かれてしまって
ナイトブラの上から
カリカリと爪で胸の先の突起を杏寿郎に
引っ掻かれてしまって
そうしながらもキスをされてるから
余計に…それだけで どうにも
気持ち良くなり過ぎてしまっていた
「んあぁんん、杏寿郎ッ、んあぁっ、
あぁんんっ、ん、はぁあ、ああああっ」
ここなら…遠慮しないで
大きな声出しても良いと
そんな風に意識してなくても
大きな声が自分の口から出てしまって居て
ぐいっとナイトブラの肩の部分を
その手に下げられてしまって
ズルッと肩を降ろされてしまえば
当然…おっぱいが
残ってるブラの上に乗る感じになって
丸出しになって 曝け出されてしまう
ピンっと立って 自己主張をしている
胸の先の突起を ピンっと
杏寿郎に指先で弾かれてしまって