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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第117章 2回目のハネムーンは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「んあぁああぁんッ」

そのまま…ピンッピンと
指先で胸の先を弾かれてしまって
きゅっと先端を指で摘ままれる

「ふあああっ、んぅ、んっ、…はぁ…ん」

指先でグイグイと先端の突起を
肉の中に凹ませる様に押し込んで来て
押し込んだところで凸なのだから
凹には…なりはしないけど

胸の先の突起の根元の辺りに
ジリジリとした熱が集まるのを感じる

「奥さん…、奥さんから…
キス…、してくれないか?」

杏寿郎の肩に腕を回して
ちゅう…と触れるだけのキスをすると

ちゅ…ちゅ…っとキスを
唇に重ねて落として行く
ツンツンと自分の舌で
杏寿郎の唇と唇の間を

なぞる様にすると

杏寿郎が私がキスをしやすいように
自分の舌を…外に出して来てくれて

自分の唇と舌で
杏寿郎の舌をしゃぶる様にして
舌と唇で扱いて行く

「んっ…ふ…っ、ンんッ…ッ」

キスはこっちからしているが
おっぱいは当然揉まれている訳で

くりくりと指の腹を
胸の先の突起に押し付けながら
小さな円を描いて弄られてしまう

おっぱいの先…気持ちいい…ッ

ちゅううっと圧を掛けて
杏寿郎の舌をみくりが吸い上げて

「んぅ、ふあぁあんっ、あんっ、
んぁ、ア、ンッ…あっ、ンんッ」

「奥さん…横…向いて横になってくれないか?」

お腹が大きくなって来てるので
普通に寝るのも…しんどくなる頃らしいけど
私は普通にあお向けでも
しんどいって思わないから
その辺りはそうしててもしんどいと
感じるか感じないかは個人差があるのだそうだ

「…こ、こう…ってこと?」

促されるままにベッドの上に
身体を横にして横になると
杏寿郎が私の背中に身体を押し付けて来て

後ろから前に手を回して来て
後ろからおっぱいを揉まれつつ
お尻の辺りに硬くなってるペニスを
グリグリと押し当てられてしまって

ちゅう…と項にキスを落とされて
そのままペロっと舌を這わされる

「んあぁっ、んっ、んっ、杏寿郎…」

グイグイとお尻に
ガチガチに勃起したペニスを
後ろから押し付けられてしまって
さっきよりも…硬くなってると
自分のお尻の感覚から意識してしまっていた

そのまま腰を揺すられると
挿入してないのに
そうしてる時の様で

つつ…っと太ももを
フェザータッチで撫で上げられて

スッと腰がそこから離れると
項からキスが…背中を降りて来る
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