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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第114章 今年の旦那さんの誕生日は… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



そのまま……手前のお腹の方の壁の
ざらざらとした部分を擦られて

「んあぁっ、んっ、ふあああぁ゛ンんッ」

ギュウギュウと膣が
こっちの指を締め上げて来て
奥さんがそうなっているのを感じる
自分の親指の腹でクリトリスを弄れば
ギュウギュウと中の締め付けが強くなる

「ひゃぁあっ、んんっ、あ、
ああ゛、うんっ、はぁあ゛んやぁああぁんッ」

中と…クリトリスで…交互…に
何度…もイカされている内に
どっちで自分がイってるのか
どっちかなのか…とかどっちもなのかとか
自分の頭が混乱して来てグチャグチャになる

「ふあぁぁ、またっ、
来る、イク…イ…ちゃ…ぅう゛んんっ、
あはぁっん、あぁあ゛んんっ」

何度…杏寿郎の手でそうなったかも
分からなくなってしまって…
大きな声を出しながら イってしまって居て

そのまま…へにょ…とみくりが
脱力しながら…ぼんやりと…
虚ろな…目をしながら…天井を眺めていて

「……大丈夫か…?奥さん…」

「……大…丈夫…、多分…だけど…」

「なら…、大丈夫だな」

「……大丈夫…って?」

クチクチと膣口に杏寿郎が
亀頭を擦り付けて来て

「勿論、このまま…続きをしても…、
大丈夫かって意味だが?」

「んっ、あんっ、続き…するんだったら…」

「ゴムを…ちゃんと…着けろ…って
奥さんは、言いたいんだろう…。
まぁ…さっきの風呂でしたのは…、
なし崩し…な感じだったしな」

そう言ってこっちに擦り付けて来ていた
亀頭をそこから離して
コンドームを着けている…気配を感じるから

「さ、ゴム、着けたぞ。
これで…ご不満はないだろう?」

そう言ってニュルニュルと…
たっぷりとしたゼリーが表に付いた
コンドームを被せた…先端を擦り付けて来て

にゅる…んッ にゅる…ん…と
たっぷりのゼリーでクリトリスを
杏寿郎がペニスで擦って来て

「んぁっ、ふ、あぁっ…んんっ
も…あんまり…、焦らさ…、ない、で…ッ」

ガチガチの勃起した…杏寿郎のペニスに
入口を擦られてしまって
自分の中に…彼のペニスを
受け入れるのを期待させて置いて

中々 挿入…して来ようとしないから
トロトロ…と…お預けをされているアソコから
ダラダラと愛液が…涎の様に垂れて来て

アソコからお尻の方へ伝って…
お尻の下のシーツに染みていく

「焦らさないで…どうなんだ?」
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