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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第113章 今年の旦那さんの誕生日は 前編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



自分の抽送のリズムに合わせて
みくりの口から漏れる
リズミカルな喘ぎ声を聞いて居れば
脅威のシンクロ率だな…と感心してしまう

ズンッと奥まで沈め込まれて
全身に強烈な快感が駆け巡る

「ンああぁっ、ん、あふぁ、あぁんッ」

パチュンッパチュンッと
打ちつける様に腰をぶつけられて
身体がその快感に溶けそうになる

「んあぁ、気持ちい…いっ、んあぁ、
杏寿郎…、気持ちい…い…よ…ぉ」

こんな…素敵な…ホテル…で
沖縄の海の波の音に包まれながら
求めあうままに身体を重ねて

「ふあぁっ、んっ、あぁんっ
あんっ、あんっ、ああああぁ゛んんっ」

杏寿郎に中をかき回されて
そのままイってしまって居て
ズンズンっと力強く更に腰を打ちつけられて

「あぁあ、あ、あ、あぁ、
あああ、んぅ、はああぁああ゛んんっ」

イってしまった その後に
またイってしまって居て

「気持ちい…いか?奥さん…ッ」

そう訊ねられながらパチュンッと
腰を腰に打ちつけられてしまう

「んぁあ、は、…気持ちい…いっ
いいの、気持ちい、変になっちゃいそ…ぅ、
あぁっ、んっ、あんっ…、杏寿郎…ッ」

「俺も…、気持ちいい…がな」

杏寿郎が気持ちいいと言って来て
思わず無意識で中が
杏寿郎のペニスをぎゅうぎゅうと
締め付けて締め上げてしまって居て

「んあぁっ、ん、あんっ、
杏寿郎…、気持ちい…い、あぁあんっ」

ズブズブと自分の中に杏寿郎のペニスが
行き来する度に甘い痺れが脳を振るわせる

ちゅ…ぅ…と胸の先の突起に
杏寿郎が吸い付いて来て
ギュウギュウとアソコが締まるのを感じる

「んやぁあ、ダメッ、一緒にしちゃ…
イっちゃ…う、んあぁあっ、イク…」

「奥さんの気持ち良さそうな顔を
見るのが…俺の楽しみだからな…。
みくり、もっと…そうなってくれていいぞ?」

そういいながらじゅぽじゅぽ…と
ペニスを抜き差しされてしまって
杏寿郎のお望みの通りに…また
イってしまって居て
そうなる度にギュウギュウと
膣が収縮して杏寿郎を締め付ける

「んああっ、はぁ、ああっ、んっ
あんっあああ、あああぁ゛ンんッ」

頭の芯がぼんやりとしてしまう程に
またイってしまって 頭が真っ白に
なって行くのをみくりが感じて居ると

「奥さん、そろそろ…出してもいいか?」

「いいよ、…来て?…」

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