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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第113章 今年の旦那さんの誕生日は 前編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



特に…誕生日のプレゼントらしい
誕生日プレゼントは
要らないとは杏寿郎が言っては居たから

何か…その…こっちからも…
えっちに関しては…杏寿郎には…
サービスしたいとは…思ってたけど

「お誕生日…の、日跨ぎでえっち
したいとかって言うかと思ってたけど」

「しながら…迎える誕生日か…、それもいいな」

そう言ってははははと笑っていたので
もう相変わらずこの旦那さんは
ブレない旦那さんだけど

「さて、ゴムも着けられた事だしな。
気を取り直して…するか?」

「あっ、だったら…その、乗る?」

「ああ、今日は奥さんが俺に
サービスしてくれるって事か?
どうせ…、してる内に
いつも通りになりそうだがな…」

どうせ…こっちが乗って
上になったとしても動かしたい
旦那さんが…自分が主導権を握りたがるから
そのまま…最後まで…させてもくれなさそう

「それに、奥さんが…感じて
気持ち良くなってくれてるだけで、
俺は…いつも満足してるがな?」

「気持ち良くなってるだけでいいの?」

「まぁ、同僚には…奥さんが妊娠して
全く夜に応じてくれなくなったって
嘆いてる同僚も…いる位だしな…。
こうして…普通に、応じて貰ってるのでも
ありがたい…話だとは…思うがな?」

そう言いながら…クチクチと
音を立てながら亀頭を擦り付けて来て
ZONEの表面のたっぷりゼリーで
そのままズブブッ…っと中が
杏寿郎のペニスをスルスルと受け入れて行っていて

「ふあぁ、んっ、あぁ、んっ…」

「相変わらず、ZONE使うと…
スムーズ過ぎる位にズッポリ…入るな…」

密着度の高いゼリーを使ってあるから
お互いの性器と性器がピッタリと馴染んで
吸い付く様にして絡み合うのを感じる

「それに…、このゴム…だとヌルヌル過ぎて
一気に奥まで入ってしまっても、
最初から、中が馴染み過ぎて
気持ちいいって前に言ってただろう?」

「んんぅ、だってっ…、中…っ
ぬるぬる…になってるっ、ああアン…あんっ」

チュクチュ…クチッ…と
小さな音を立てながら浅い浅い
抽送を杏寿郎が腰を揺する様にして来て

「あっ、あっ、ん、あぁん、あん」

杏寿郎のその細かい抽送に合わせて
みくりの口から短い喘ぎが漏れる

クチクチと浅く突いては
ズブッと奥に深く沈めて

「あっ、あっ、あん、あぁああぁんッ」

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