第112章 九州に行ってきました!その3 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
ここはシャワーがあるし
直ぐに洗い流せるし
1回出した所で…杏寿郎だから
またすぐに普通に…出来る状態になるだろうから
「んっ、出して…、良いよ?」
自分の手の中でびゅく…っと
杏寿郎のペニスが跳ねながら
白濁液を勢い良く吐き出すのを感じて
指の間から…零れた分が伝って行って
シャワーブースの床に垂れるのを感じる
「お湯張りも…出来た頃だろうし…
一緒にあの風呂に入るだろう?奥さん」
手を洗っているこっちに
杏寿郎がそう声を掛けて来て
円形のジェットバスに浸かって
朝の博多湾の眺めを2人占めにする
肩を抱いて…身体を引き寄せられて
肩を抱いていた手を
背中を滑らせて降ろして来ると
身体の脇からおっぱいに回して来て
クリクリと胸の先の突起を弄られるつつ
唇も求められてキスをされる
キスをされながら胸の先の突起を
クリクリと弄られてしまって
ジュンっと中が潤うのを感じる
こっちにバスタブの縁の
大理石の台の部分に
腰を降ろして足を開く様に促して来て
昨日こっちが杏寿郎にした様に
今朝は杏寿郎にこっちが
舌でアソコを舐められてしまって居て
「どんな気分だ…奥さん?」
「外が、明るすぎる…し、
恥ずかしい…に…決まってるしぃいっ。
んっ、あぁっあああっンッ」
「誰かに見られてるかも知れないのに、
ここをこんなにズルズルにしてるから
奥さんは、恥ずかしいんだな…」
「んやぁあっ、言わないでッ…
杏寿郎の馬鹿ぁ…んあぁっん」
ちゅううっとクリトリスに
吸い付かれてしまって
イカされてしまうと
バスタブの中に身体を残したままで
バスタブの縁の高さになっている
大理石の部分に上半身を
預ける様に言われて
「挿れるぞ?みくり」
「んあぁ、あんっ、あぁあんッ」
後ろから…明るい
自然光が差し込むバスルームで
朝からえっち…をした訳なのだが
終わった後に
一緒に浸かり直して
シャワーを綺麗に浴びると
バスルームを後にして
髪の毛を乾かすと
身支度を整える
こっちが支度をしている間に
杏寿郎は夜と同じ様にして
自分のコーヒーとこっちのお茶を淹れていて
ゆったりと…新聞を読みながら
コーヒーをリビングで傾けていた
こうして見ていると…
素敵な旦那さん…なんだけどなぁ
私の旦那さん…はどうにも
しっかりハッキリスケベ…なんだよなぁ