第112章 九州に行ってきました!その3 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
杏寿郎が言うには
今日は皆とは9時半に
雅さんと
その雅さんのイケメンの彼氏さん
蜜璃ちゃんと伊黒さん
不死川さんとみくりちゃん達とは
博多駅の地下にある
博多駅地下送迎所に集合する…
予定になっているらしく
今日は雅さんの彼氏さんが
9人乗りの車をレンタルしてくれていて
運転手をしてくれるとの事らしい
何で地下と思ったが
博多駅の地上のロータリーは
交通量が多くて混雑するので
降ろすのには良いが乗り込むのには
便が悪いと言う事らしく
集合場所は車の混雑が無い
地下送迎所なのだそうだ
基本的には降車専用らしいが
一時駐車場が隣接していて
15分以内の出庫なら
料金は掛からないらしいので
そんな博多駅の地下に
そんな場所があるとは
全く知らなかったので
流石は地元の人だなと…感心してしまいつつ
今日は朝をゆっくりする為に
昨日は長崎に泊まらずに
レンタカーでここまで来て
ここに泊まる事にしたのだと言う話だった
朝食の時間もゆっくりめの
8時にしてあるから
朝食までまだたっぷり余裕があるから
あの絶景のお風呂で今からえっちして
シャワーをして身支度を整えてから
朝食を食べに行こうと言う事らしくて
「杏寿郎…あのさ、借りてる
車…返しに行かなくて良いの?」
「ああ、車なら…ここで返せるからな。
乗り捨てのプランにはホテル返却に
対応も出来るプランがあるからな。
と言う事だから、ゆっくり…できるな」
さぁ風呂に入ろうと言いたげに
杏寿郎に手を引かれて
カーテンフルオープンの
自然光が差し込むあの絶景の
バスルームに連行されて来ると
洗うのは済んでからだなと言われて
シャワーブースで
流すだけのシャワーを浴びて
置いていたローションを
ヌルヌルと塗り合う…事に朝からなって居て
今は…ローションでヌルヌルにした
太ももの間に…硬くなったペニスを
ニュルニュルと擦り付けられてしまって
「んっ、あぁ、んッ…」
杏寿郎のペニスで
クリトリスの辺りを擦られて
思わず声が漏れてしまう
「なぁ、奥さんの手で…
先…の所を、扱いてくれないか?」
そう言われてローションを付けた手で
擦り付けられているペニスの先端を
包み込む様にして添えると
ムニュムニュと…亀頭を揉みしだいて
「このまま…、奥さんの手の中で…、
一度…出しても良いか?」