第111章 九州に行ってきました!その2 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
こっちが快感に
身体を捩って頭を振ると
後頭部を後ろの窓で微妙に…ぶつけるから
内心… 気持ちいいけど
ちょっと痛い…とは思ってたけど
「さっき…ゴンって、音してたぞ?
頭…、ぶつけない様に…するか…」
ズル…ン…と中に沈めていた
ペニスを一度引き抜くと
その左右の窓ガラスに
手の平を付く様に言われて
腰を引き上げられて
ズズズッ…と後ろから
杏寿郎のペニスに貫かれると
ズチュンッっと腰を打ちつけられる度に
ぶるんぶるんっとその動きに
連動しておっぱいが揺れるし
「後ろからしてても…、窓に奥さんの
いい顔も…その胸が揺れるのも…
映ってるのが、見えて良いな」
「んやああっ、んっあぁああっん…ッ」
パチュンッパチュンッと
後ろから激しく
杏寿郎に突かれてしまって
すぐにイってしまいそうになる
「はあ、ああっ、やぁああっ、
ダメッ、また…イっ、ちゃ…
来ちゃう、来ちゃうっ、あぁっ、
んぅ、来ちゃう、ああぁあぁ゛ンんッ」
後ろから伸びて来た杏寿郎の両手が
胸を鷲掴みにして来て
おっぱいを揉みしだかれながら
細かくガクガクと揺する様にして
身体を揺すられてしまう
「ふぁあっ、んっ、あぁっ、
ぁああ゛、んんっ、ふああぁんッンッ」
「…ハァ、…ッ、奥さん…ッ、
このまま…俺も、…イっても…いいか?」
腰を掴んでパチュンッパチュンッと
後ろから腰を打ちつけながら
杏寿郎がそう問いかけて来て
「んあぁ、来て…?杏寿郎…っ、
一緒に…、イって?んあぁあっ、ンッ」
グイっと後ろから片側の
腕を引き寄せられてキスを求められると
振り返りながら杏寿郎と
不自由なキスをしながら
腰を揺すられる度に
キスをしながらの抽送だから
激しさが少し…マシになって居るのに
それまでの快感よりも
快感が膨らんで行くのを感じる
「んぅ、ふ…ぁ、んんーーーん゛ッ!!」
キスをしながら
奥を突かれてイってしまっていて
グンッと自分の中で
杏寿郎のペニスが膨れて
質量が増すのを感じて
グイっと後ろから
肘の上の辺りを掴まれて
身体を後ろに逸らす様に引かれると
ググググッっと奥の
当たっている場所から
更に奥に杏寿郎のペニスが入って来て
「んひゃぁあぁっ、んっ」
パチュンッパチュンッズンッと
容赦のない抽送を送られると
お尻に腰を打ちつける音が
ズパンッパンッ…と変わって