第111章 九州に行ってきました!その2 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
ズンッっと下から
杏寿郎の物に突き上げられて
「んあぁっ、んっ、ああぁ、ンッ」
バスルームの壁に声が当たって
部屋の中に響いて聞こえるし
立ったままでこんな事を…
こんな場所…でしてしまっていて
「奥さん…、目…閉じてたら
折角の夜景が…見えないんじゃないか?」
杏寿郎が…夜景を一緒に観ながらと
そう言っていたのを思い出して
閉じてしまっていた目を開くと
夜景が見える窓には…
そうしてる姿が…うっすらと映っているのが
夜景の手前に見えてしまって居るから
自分が高く足を上げられている
その恰好がどうなってるのかとか…
自分を貫いている
杏寿郎の腰使いとかが…
夜景を観ようと思って居るのに…
そっち…が気になって目で追ってしまっていて
厭らしい事を…していると言う感覚を
どうにも煽られてしまって
トロトロと愛液が溢れて来るし
厭らしい事をしている…自分に…
酔ってしまう様な…感覚すら覚えて
ギュウギュウと…中に居る
杏寿郎を…締め付けてしまって居て
「んあぁぅ、はぁ、あぁんっ…ッ」
「奥さん、どうだ?良い眺めか?」
そう杏寿郎が問いかけて来るが
綺麗な夜景…よりも…
えっちな眺めの方が勝ってしまっている
ズンッズンッと下から突き上げられて
バランスを崩しそうになるのを…
杏寿郎の腕に支えられて…
「立ってるの…、難しそうか?」
そう言われて背中を…後ろの窓に
預ける様に言われて
夜景を背中にして身体を預けて
杏寿郎にズチュンっと
もたれ掛る前よりも激しく
腰を下からしゃくる様にして打ち付けられて
「んあぁ、やぁあっ、杏寿郎…っ、
ダメッ、…んっ、激し…くしすぎぃ…
あぁ、んあぁ、はぁ、んあぁぁあ゛ンんッ」
ギュウギュウと杏寿郎のペニスを
締め上げながらイってしまっていて
ズチュンッズンッとそれでも
抽送を緩めることなく
杏寿郎が送って来るから
またそのまま快感の山を
降りる間を与えて貰えずに昇って行く
「ふあぁ、あぁ、またっ…ダメッ、
んあぁっ、イク、イク…、
イ…ちゃ…う…の、あぁあっ
はぁ、あああぁああ゛んんッ」
そのまままた身体を強張らせながら
イってしまって居て
「もっと、激しく…しても良さそうか?」
「んんっ、あぁん、でも…、
あんまり、激し…い…の、
あぁ、んっ、ん、立ってられなッ、…いッ」