第111章 九州に行ってきました!その2 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
クリトリスをクチクチと
音を立てながら擦られてしまって
びくびくっと痙攣する様に身体が跳ねる
「そろそろ…、イケそうな…感じか?」
ゾクッと自分の背筋が震える
もうちょっとでこっちが
そうなりそうなのも…
杏寿郎には…全部分かってるから
こっちが…こうされるのが好きだって
感じ易くてイキ易い擦り方をして来て
「んっ、あっ、あぁ、んっ、
ふあぁ、あ、あぁああぁンんッ」
そのまま指でイカされてしまって
その場で崩れそうになった身体を支えられると
「そのまま、そっちの壁…に
手を付くと良いぞ」
狭いシャワーブースの中で
壁に手を付く様に言われて
その指示に言われるままに従うと
「こ…、こう…で、良いの?」
「ああ。なら…もう一声…だな、
そのまま…足を左右にもうちょっと開いてくれ」
「……こう?」
言われるままに杏寿郎の指示に従うと
杏寿郎がスタンドに引っ掛けていた
シャワーヘッドを手に取ると
シャワーの水流を絞って
広いシャワーを細い水圧の掛かる方にして来て
さっき クリトリスでイカされた
ばっかりなのだから
この自分の旦那さんが何をする気なのかは
こっちにも分かっていて
「奥さんとしては…不本意かも知れないが…
このまま、2、3度…イって置くといい」
シャアアアアッっと
絞って水圧を掛けたシャワーを
イッた直後で敏感になっている
クリトリスに当てられてしまって
その部分が痺れる様な感覚になりつつも
また身体が絶頂に向けて
昇って行くのを感じる
「やあぁ、今ッ、ダメッ…んんぅ
そこ…イッた…ばっかりぃい、あああっん」
空いて居る方の手で
杏寿郎がおっぱいを後ろから揉んで来て
「んぁあっ、んっ、あああ゛ぁんっ」
クリトリスにシャワーを当てられて
言葉の通りに…2度3度…と
そのままイってしまって居て
「…ん…、ふぁ…ぁ、…はぁ…は…ぁ」
その場で崩れそうになった身体を
後ろから引き上げる様にして支えられて
グイっとこっちが閉じようとした足に
杏寿郎が自分の足を絡めて来て
その絡めた足の力で閉じた足を開かされて
シャワーと自分の愛液で
濡れているアソコに手を伸ばして来る
にゅる…っと陰列をなぞられると
ゾクゾクと快感に身体が震えて
ちゅ…ッと音を立てて
項の辺りを歯を立てながら吸われて
杏寿郎の跡を残された痛みを僅かに感じる