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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第111章 九州に行ってきました!その2 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



くち…くち…と
膣口の際の辺りを指で弄られて
敏感な感じ易い部分ではあるが
達してしまう程の快感は与えられずに
ダラダラと涎の様に愛液を垂れ流す

「んあぁあ、杏寿郎…ッ、
ねぇ、お風呂…、入るんじゃ…」

「そうだな、折角のこの部屋の風呂に
入るもの忘れて、可愛い俺の
奥さんに夢中になってしまってたな。
みくり、風呂…、一緒に…入ろう…」

杏寿郎に…身体を支えられながら
シャワーブースから
三角になった部屋の先にある
円形のジェットバスまでエスコートされて

一緒にそのジェットバスに腰を降ろした

前方には二面の大きな窓が
鋭角なくの字型になって居て
今はカーテンが引かれているが
後ろの柱にあるスイッチで
殿堂で開閉できる様になっている

窓が2面にあるので320度
景色をお風呂に入りながら楽しめて

柱に設置されているスイッチで
杏寿郎が閉じていたカーテンを開くと
そこには博多の夜景が広がっている

「…この眺めを見ながら風呂に入ってると、
自分が…、どっかの会社のお偉いさん
にでもなった気分になるな」

杏寿郎と一緒にジェットバスに浸かりながら
博多の夜景を楽しむ…

「この夜景を目で楽しみながら、
俺は…奥さんを堪能できるなんて…
何とも、贅沢過ぎる…な」

そう言いながらこっちに
ジェットバスの縁に背中を預ける様に言って来て
下から腰を支えられて腰を持ち上げられると
浮力の働いて腰が浮いた様になって

お風呂の中に浸かったままで
杏寿郎にアソコを舐められてしまって

「んぅあぁ、んっ、あふっ…あぁっん」

クリトリスを舌でくすぐりながら
ヌルっと指を中に沈めて来て
ゆっくりと…抽送して来られると
自分の中から甘い痺れが
全身に駆け抜けて行くのを感じる

「あああっ、んっ、はぁあぁ、
んあぁ、あぁ゛ぁあっ、ンんッ」

そのまま杏寿郎の指と舌で
イカされるままになってしまって

「んあぁあ゛んあぁああっんんぅ」

何度目かの絶頂の余韻に
くったりと脱力しながら
呼吸を乱して浸っていると

「大丈夫か…?みくり」

「んんっ、杏寿郎が…してばっかりぃい」

私もしたいと奥さんが言って来て
今は…ジェットバスの縁の
大理石の部分に腰を降ろした状態で

奥さんからのご奉仕を受けている訳だが

竿を手で扱きながら
愛おしむ様にしてキスをされて

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