第110章 九州に行ってきました!その1 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
ズンズンっとそのまま身体を揺すられるが
こっちの中の角度と杏寿郎の
ペニスの角度がぴったりと重なるせいなのか
一番奥の深い場所にある筈の所に
真っすぐに当たってるのが分かって
強烈すぎるほどに強烈な
快感が子宮口から全身に広がって
「んやぁ、これっ…外してっ…んんっ
奥ッ、ダメッ、来すぎ…っちゃ、うっ
あぁ、んっ、ひゃぁああっん」
ぴったりと腰を寄せられてしまって
そのまま奥をグリグリと
円を描きながら腰をグラインドされると
頭を溶かす様な気持ち良さが
子宮口から仙骨の方に
伝わって行って
快感が膣の中から広がる
ぎゅうぎゅうと杏寿郎のペニスを
自分の中が締め上げるのを感じる
「大丈夫そうか?奥さん…
体勢、辛くないか?」
違うよ…杏寿郎…
体勢が辛いとかじゃなくて…
どっちかと言うとこっちが
感じすぎてしまってイキ過ぎて…
辛くなってしまいそうだ…このままでは
「これっ、ダメッ、すぐ…イッちゃうっ
んっ、ダメ、んぅ、あぁあぁぁっん」
「もっと…、俺でイってくれていいぞ?」
「ふあぁぁんっ、あんっ、ああぁんっ」
杏寿郎…でそうなりたいって言ってからか
自分がそう望んだ通りに
何度も何度も杏寿郎に奥の奥をぐりぐりと
されてしまってイカされるままになって居て
イってもイっても終わらない
奥をノックされて小突かれる
甘くて鋭い快感に
脳味噌がドロドロに形も保てずに
溶けてしまうんじゃないかって
「んやあぁぅっ、また、イっ…ちゃ
んあぁぁ、イっ、あぁ、イっちゃ、
ああぁんっ、んあはぁぁ゛ンんッ」
何度も何度も続けて
イってしまってる内に
何時自分がイッってるのかも
ずっとイキぱなしなんじゃないかって
そんな勘違いすらしてしまって
「んぅ、はぁ、好き、すき…なの、
杏寿郎…、好き、あぁあっ、
気持ちい…いっ、あんっ、いいのッ」
気持ち良くなり過ぎちゃって
後半の方…杏寿郎に好き好きって
言いまくってしまって居たのは…
何となく…記憶に残ってる…んだけど…
終わった後に難しい顔をして
みくりが不機嫌そうにしていたので
「どうしたんだ?みくり。
ご不満だったか?かなり良さそうに
俺の目には見えてたんだがな…」
「良かった…のは、
良すぎるほど、良かったんだけど…ッ
その、途中から…ずっと…
変な事ばっか…言ってた気が…」