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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第110章 九州に行ってきました!その1 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「んぁ、んっ、ダメッ…
だって、んん、はぁあん、
それ…ぇ…、されちゃったらッ」

「感じ易い奥さんは、こうされると。
直ぐに、イってしまうもんな…、
ここ、こんな風にされるだけの、
これだけの事で…な。そうなんだろ?」

そう…嫌味なのか褒めているのか
煽られてるのかどれとも取れる様な
そんな風に杏寿郎が耳元で囁き掛けながらも
足でぐりぐりとアソコを押しながら
擦って来るからグイっと押し当てて
身体を揺り動かす様に揺すられると
甘い痺れがアソコからお腹の中に広がる

「ふあぁあぁんっ、あぅ、あんっ
あんッ、あァ…ァ…ンんッ」

「みくり…、こうされるの…嫌か?」

「ううぅ゛、嫌…じゃ…、な、いぃんっ
あぁっ、んっ、あふぁ、はぁあんッ」

「嫌じゃない…んだな、
素直でいい子な奥さんには…
もっと…、ここを俺の足で擦ってやろう」

こうご褒美の様にして
耳元で甘い声で囁かれつつ
杏寿郎の舌が耳の形を
縁取りながら確かめる様にして
みくりの耳を這って
くち…と音を立てながら
耳の穴を塞いでしまわない様にしつつ
穴の縁に沿うようにして這って

耳の穴に…舌…入れられたら
耳がピンってなって
鼓膜が張ったみたいになるから
痛い感じがして穴に舌入れられるの苦手…ッ
そうならないギリギリの場所を
杏寿郎の舌が這って
自分の耳の穴を舐められている音が
自分の耳の中に響いて聞こえる

ぞわぞわっと背筋が泡立つような
そんな感覚を感じて
パジャマの前を開かれて
露わになったおっぱいに
杏寿郎が手を伸ばして来て

両方の胸の先に触れない様に
焦らされながら胸を揉みしだかれる
外側から内へと中央に寄せて
乳房を持ち上げては緩められて
左右から掬い上げながら
スペンス乳腺を撫でて刺激されて
じわじわと乳房の全体に熱が集まるのを感じる

ぐいっと左右から寄せられた胸を
ぶるん…ぶるん…とたわませながら
杏寿郎の手で揺すって揺らされてしまって

おっぱいを揺らされる振動が
おっぱいの付け根の根元の部分に伝わると
おっぱい全体が気持ちい甘い痺れが
揺すられてる場所から全体へと
波紋を広げて行く様にして
伝わりながら広がるのを感じる

「んああぁっ、んんぅ、あは…ァっ」

「1回…、このままイっとくか?みくり」

アソコを杏寿郎の膝で
グリグリと刺激されてしまって

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