第110章 九州に行ってきました!その1 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
「んは、あぁ、んっ、ンッ、
んぁああぁんんっん゛、あぁ、んっ」
イっとくかと言う
杏寿郎の言葉の通りに
イカされてしまって居て
絶頂の余韻にふにゃふにゃになって居ると
スリスリと胸の先の突起を
杏寿郎の指の腹で擦られてしまって
脱力していた身体にぎゅっと緊張が戻って
「んふあぁ、ぁあっ、んああぁ…、ンッ」
与えられる刺激から
一度イってしまった身体は
貪欲に快感を拾い集めて増幅させるから
自分の中から…愛液が
じわじわと滲んで中を潤わせるし
口から溢れた分がトロ…と零れ落ちって
お尻の方へと伝うのを感じる
杏寿郎が手がパジャマのズボンの下に
滑り込んで来て下着の上から
陰列をなぞると湿った感触が
下着に広がる様にシミを作って行く
そのまま上下に陰列を擦られて
擦られる度に染みが広がって行くから
「もう…、大分…、奥さんのこっちは、
良い感じになってそうだな」
「んあぁっ、やぁ…んんっ、
言っちゃ…、やっ、ああぁあぁ゛ンんッ」
「これ…、脱がせるか?みくり」
「下着…、シミだらけ…に、なっちゃう…」
「もう、奥さんの…えっちな液体で
ここには、濡れてしまって。
シミが出来てしまってるがな…?」
「んやぁ、あぁん、脱がして…?
下着…、杏寿郎に…、脱がして…欲しい…の」
「脱がすんだな…」
スルスルとパジャマのズボンを
脱がされて下着が汚れちゃうから
脱がして欲しいって言ったのに
下着はそのままでズボンだけ脱がされる
「んっ、待って…、杏寿郎…
こっち…残ってる…、んんっ」
「そうだな…、奥さん的は…
折角着替えた、下着が汚れてしまうのが、
…気になるのかも知れないが…」
そう言いながら下着の濡れて
シミを作ってる部分に
杏寿郎の視線が注がれているのを
下着越しにでもその部分で感じるから
「ここまで…、濡らしてしまって置いて…。
今更…じゃないのか?みくり」
杏寿郎の舌が下着のサイドのラインを
沿って鼠経と大陰唇の間の辺りを
くすぐる様にして舐め上げて来て
右側のそうした様にして左側にもして来て
ビクビクっと反応して
みくりの腰が跳ねる
「下着…の…、予備…はある…けど…」
「なら…これは、汚して
しまってもいいって意味か?」
もう…汚れちゃってる…し…と
思ってしまわなくもないけど