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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第101章 夫婦のバレンタインデーは…中編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



「いや…今は、出さない…で、いい…ぞ」

扱く度にニチュニチュと
ローションがいやらしいえっちな音を立てる

「何で?今は…出したくないの?」

「奥さんの…胸で、出したいからな…」

「口でする方が…いい?」

扱いていたペニスを扱く手を止めると
ちゅう…と尿道口にキスをして
チロチロと舌先で尿道口の縁をなぞると

舌の面と裏面を使って
亀頭を舌で円を描きながら舐めると
唇で亀頭を扱きながらしゃぶる様に舐める

亀頭の縁にそって舌先でなぞって
陰茎の筋を舌で押しながらコリコリと
刺激しながら陰茎を下って根元まで降りると
片方ずつ陰嚢を口に含んで舌の上で転がして
すぽんっと口から抜いて
もう反対側の陰嚢も同じ様にして

陰茎を根元から食みながら
上って行って裏筋をくすぐる様に刺激する

自分の口の中に杏寿郎のペニスを含むと
チョコレートのローションの香りと
杏寿郎の尿道口からでた
先走り汁からする杏寿郎の
男の香りが脳を刺激して来て

自分の口の中と舌を使って
奥まで咥えるとズルズルと引き抜いて
じゅぶじゅぶと音を立てながら
ストロークをさせてペニスをしゃぶる

「んっ…、ふ…、ん…」

自分の口の中に圧を掛けてすぼめると
同じ様にしてストロークをさせつつ
深さとリズムに緩急をつけてしゃぶりながら
もにゅもにゅと陰嚢を揺すりながら揉む

「奥さん…。そろそろ…、
こっちでしたいんだが?」

そう言いながら杏寿郎が
みくりの胸に手を伸ばして来るから
湯船の中で膝を立てて
杏寿郎が自分のを胸に挟みやすい様に
みくりが身体の高さを調整すると

ぎゅっと寄せた左右のおっぱいの間に
杏寿郎が自分のペニスを差し込んで来て
胸で扱きながら腰を揺すって
胸の間を行き来するペニスを
どきどきしながら眺めていた

「先…ペロペロ…ってする?」

結局…杏寿郎…こっちにさせてくれないから
私…おっぱい貸してるだけだもんな…今

「なら、先だけ…咥えてくれるか?」

促されるままにそうすると
口に亀頭を押し込まれつつ
胸でソコを扱かされるままになるから
こっちからは…何もしてないんだけどな…

「…っ、ハァ、みくり。
このまま…、出して、いいか?」

咥えてるから喋れないけど
視線でいいよと合図を送ると

「顔に…は、
飛ばさない様にする…つもりだが…」

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