第101章 夫婦のバレンタインデーは…中編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
「杏寿郎…ここ、座る…?交代する?」
「いや、座らない…。
奥さんは身体…冷えてないか?
中に浸かるといいぞ」
「あの…杏寿郎さん?」
みくりが湯船に浸かると
杏寿郎がその場で立ち上がるから
丁度…私の視線の先の高さに
お元気な感じの杏寿郎のペニスがある
ああ 成程ねぇ~
確かにこうしてしたら
私は湯船浸かったままだから
身体がさっきので冷えてても温まれるし
杏寿郎は浸かったままだったから
こうしたらのぼせないって事か…
それにしても…好きだな杏寿郎
「ねぇ…、杏寿郎は…
立ったまま口でさせるの好きなの?」
ニュルニュルと
チョコレートのローションで
ペニスをハンドシェイクしながら
みくりが杏寿郎に尋ねて来て
「ん?俺がと言うよりは…
男と言う生き物は総じて好きだと思うぞ?
こうして、女性が自分に
そうしてくれる姿を上から見る事で
自分の服従欲が満たされるからな…」
そう力説されてしまったのだが
実際に感じる感覚だけでなくて
視覚的な部分の刺激と
そうさせているのを見下ろす事で
服従欲を刺激されるから
実際の快感が…それ以上になる…らしいけど
女の私からすれば…
自分の身体を支える場所が無いのに
立ったままでしんどくないのかな?と
疑問にしか思わないけどな
まぁ杏寿郎がいいなら
私はどうでも良いんだけどね
「おっぱいで挟む?」
ここと言いながら
杏寿郎のペニスをナデナデしながら
みくりが杏寿郎に尋ねて来て
ローション塗ってるから
ついでにするかと尋ねてみたんだけど
多分その理屈なんだったら
その体勢で胸でするのも
同じなんじゃないかった思ったんだけど
「杏寿郎?」
返事がないので名前を呼ぶと…
「そうだな…、口でして貰って…
いい感じになった頃に、そうさせてくれ」
両手でにゅるにゅると音を立てながら
杏寿郎のペニスを包み込んで扱くと
左右の手の間から亀頭を出して
チロチロと亀頭を舌でくすぐる様にしながら
両手で陰茎を扱く
片手で根元で支えて
もう片手で上下に扱くのを数回して
その動きに根元から亀頭の根元に掛けて
捻る様に回転させながら手で扱きあげると
「咥えて…くれないのか…?
奥さんに、ローション
手コキさせるのは危険だからな」
「出ちゃいそう…だから?
いいよ?一回出しても…出しちゃう?」