第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
そのまま 勃起したペニスに
コンドームときっちりと付けた上に
オーナットを2つ装着されてしまった
「それ…使うのか?使わなくても…」
「ダメ、体重掛けちゃったら
奥に入り過ぎちゃうでしょ?
今日は、平日なんだよ?文句言わないの」
妊娠してからのセックスは
週末だけのルールになっていて
平日は…それぽい事だけと言う
決まりに…今はなってしまってるから
こうして平日に2回…する事になってるのは
今日がバレンタインだから特別って言う
意味なんだろうとは思ってるんだが…
「それに、週末…に、沢山…するんでしょ?
だったら、今日は…、これで、我慢して…ね?」
そう言いながら上の乗られてしまって
「んぅっ、はぁ…ん、あぁ…ん」
「…みくり、俺から…したいんだが?」
「今日は…バレンタインでしょ?
だから…こっちがする方…なの、あぁんッ」
だったら こっちから
奥さんを…存分に味わって…
食べさせて欲しい…んだがな…
とそんな不満を言ったら
後でみくりに怒られそうだが…
自分の上で髪を振り乱して
おっぱいを揺らしながら
腰を振って喘ぐ姿を
下から何もせずに眺めるのも…
それはそれで悪くは無い…とは思うが
俺はやっぱり…自分からしたい衝動が
どうにも抑えきれずに
ズンッと下から みくりの身体を突き上げる
「んやぁぁあっ、んっ、ダメッ、
んあぁ、杏寿郎が…動かしちゃ…ぁぁんっ」
ーーー
ーー
ー
と…まぁ こんな感じで
結局こっちが手首を縛って
上になったのにっ…
結局は縛ったままの杏寿郎に
いい様にされてしまってしまった訳で
むぅぅん とこっちに背中を向けて
奥さんは絶賛ふて寝をしてしまって居るが
その口が尖がったままなので
寝てないのは…俺にも分かるんだけど…もだ
これは…奥さんのご機嫌を損ねたらしいな
奥さんが奉仕したいって思ってたのを
俺が邪魔したとお怒りなんだろうな
「なぁ、奥さん?寝たのか?」
「寝た、寝てる…、寝てるし」
「いや、起きてるだろ?
どこをどう見ても、起きてるだろう?」
「寝てる、寝てるもん、
スゥー―スゥ―――」
「わざとらしいぞ?みくり。
そうか、寝てるんだな。
なら良いんだ。怒ってるのかと思ったらな
それが、心配だっただけだ…」
「ねぇ、杏寿郎…、そのさ…」