第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
ローションでかさ増しされている所為か…
杏寿郎の出した物…が…
凄い大量に見えてしまって
ごくり…と思わず…あらぬ妄想をしてしまいつつ
掃除するだけなら…オナホの中のを
わざわざ出す必要も無かったのに
自分でも増やしておいて…
その大量の白濁液を見て…
ドキドキとしてしまって居る自分が居て
可愛らしくなった杏寿郎の
その部分を手で支えながら
口の中の唾液でその部分を洗う様にして
口の中と舌でしゃぶり上げる様にして
ペニスその物に残っている
濃密な彼の香りのする液体を舐め取って行く
ローションと混じってるし…
味もローションと混じって薄くなってるけど
それでも…あの独特の生臭い様な臭いと
その白濁した液体の持つ独特の味が
自分の口腔内を満たして鼻腔へと抜けていく
そのまま 可愛らしいサイズになっている
杏寿郎のペニスを根元まで咥え込んで
大きくなってる時ならここまでは
喉に送らないと入らないから
このサイズになってるから出来るんだけど
自分の口の中の唾液とローションと
杏寿郎の精液を混ぜ合わせた液体を
擦り付ける様にして口で扱くと
根元から吸い上げる様にして圧を掛ける
自分の口の中で彼のモノが
質量を増して行くのを感じ取りながら
ジュブジュブと音を立ててその部分をしゃぶる
「…なぁ、みくり。
まだ…俺はこのまま…、なのか?」
「いいじゃん、そのままでも。
さっき、私の腕リボンそのままでしたでしょ?
だったら、そうするのも、
そのまま…じゃないとね?見たいの?」
男の人って視覚的な部分から
快感を得るとからしいから
見えないのが…嫌なのかな?
「君が、そうしてくれる所…を、
俺に、見せて貰えないのか?」
要するにこの旦那さんは
私がこっちから騎乗位で挿入して
上で腰を振って乱れる所を見たいと…
そんな風に言って来るので
まぁ今日はバレンタインだし?
その要求を飲む事にして…
杏寿郎の目を覆っていたリボンを解くと
彼に視覚を戻してあげる
「奥さん…こっちも…、そろそろ…」
「杏寿郎は…外してくれなかったでしょ?
だから、ダメ、杏寿郎はされる方ね?」
そうさっき自分が奥さんにした様にして
挿入しても外してくれないつもりらしいが
このままずっと…奥さんに
イニシアチブを握られたままなのは…
どうにも 頂けそうにない