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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



そのまま 杏寿郎の指を締め上げて
イってしまって居て
ビクビクっと身体が跳ねる

「もっと…、奥も、弄られたい…頃か?」

ゾクゾクっと杏寿郎の言葉に
自分の背筋に寒気の様な物が走るのを感じる

「んっ、奥…ッ…、も…っ、して…欲しい…ッ」

「奥を…、俺に
どんな風に…、どうして欲しいんだ?」

びくっとみくりの身体が跳ねて
目隠しをしているから
俺の目からはその表情が見えないと
本人も思って居るからなのか
割と今夜の奥さんは…して欲しい事に
素直な感じに要求してくれるから

恥ずかしがり屋の奥さんは
あまり言葉にはしてくれないから
今日はバレンタインだし
口でサービスして貰うもの悪くないな

「んんっ、杏寿郎…の、指で…っ、
奥の…とこ、ろ、…ふあぁ、んっ、
すりすり…ってして欲しい…ッの」

奥の子宮口の所を
指でスリスリと撫でて欲しいと
これはまたストレートにお願いをして来るから

「いい子だ。みくり。
いい子の奥さんの、ご希望通りしてやろう」

よしよしと子供を褒める様にして
ちゃんと言えた事を褒めて
その頭を杏寿郎が撫でて
いい子だと褒める

グイっと指を深く沈め込むと
指先にコリコリとしてツルツルとした
触り心地の子宮口に触れる事が出来て
びくっとみくりの身体が跳ねる

「んふぁ、…んっ」

その他の場所とは異なる
触り心地を指先で確かめる様にして
スリスリと指で撫でると

「んんぅ、ふぁ、あぁあんっ、ンッ」

「ここを…、こうするんだろう?みくり」

そう言いながら杏寿郎が
子宮口の出っ張りをクルクルと
円を描いて指でなぞって来る
敏感な部分を指で撫でられて
その部分から甘くありながらに
それでいて強烈な快感が子宮へと広がるのを感じる

指の腹の上に口の出っ張りを乗せる様にして
引っかけるとその部分に振動を送る様にして
揺すって刺激を与える

「んあぁ、んっ、ふあぁぁっ、
んっ、んんっ、あぁあっ、あぁあぁんッ」

「ここだけじゃなくて、
…こっちも一緒のするか?」

そう言って反対の手の親指の腹を
みくりのクリトリスに宛がって
グリグリと包皮毎押しつぶす様に弄ると
ギュウウっと中が収縮して
指に触れている子宮口を押し下げて来る

「やぁあぁんっ、一緒に、しちゃっ
んぁあっ、ダメッ、は、んふああぁん」

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