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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



指の第一関節までの
浅い浅い口の部分だけをその指で
四方の壁を解す様にして弄られる

「んふ、あぁ、ふぁあんっ、
ぁあっぅ、んっ、あぁあ、やぁんっ」

ギュウギュウと中が
締まって居るのが口にしか指は入れてないが
杏寿郎にも感じ取る事が出来て

「嫌じゃないだろう?奥さん、
気持ちいい…んだろう?それとも
オモチャ…が嫌の…意味か?だったら」

クリトリスに当てていたオモチャを除けると
膣口を弄りながら チュウッと
杏寿郎がクリトリスに吸い付いて来て
吸われながら舌でクリトリスを擦られて

口だけを弄っていた指も
つぷ…んっと中に沈めて来られて

「んんぅ、ふ、はぁあっ、ンッ」

お腹側の壁のザラザラした部分を
トントンと指先でタップする様にして
お腹側の壁にある 敏感な部分を
杏寿郎の指で刺激されてしまって

「ふぁ、んっ、あああっ、ンッ」

ギュウギュウと自分の中が
杏寿郎の指を…締め付けて締め上げて
中にある指を手前のお腹側じゃなくて
奥を弄って欲しいと強請る様にして
自分の膣の奥へと指を招き入れて引き込むから

「奥さんのここは…、
俺に、ここじゃなくて、
もっと、奥の気持ちいい所を
たっぷりと弄って欲しそうだな」

「やぁあっ、言わない…でぇえっ」

恥ずかしいからなのか
そう俺に訴えかけてくるが
俺がそう言うと反応して
自分の中が締まってるのは
この奥さんには自覚が全く無い様だが

「厭らしい…な、厭らしいし…、
俺の、奥さんは、可愛らしい…な」

ビクッと…みくりの身体が小さく跳ねて

「んっ、ねぇ、杏寿郎…、キス…して?
キスして…欲しい…のっ、キス…したい…よ」

「キスか?そんなに言わなくてもするがな」

「んんっ、あんっ、
あぁ、ふ、は、でも…、今がいいんだよ…っ」

杏寿郎の気配がこっちに来るのを感じて
ちゅう…ちゅう…っと
顔のあちこちにキスを落とされて
唇に唇を重ねながら塞がれると

ヌルっと…指が深い場所まで
侵入して来るのを感じて
そのまま杏寿郎の指に
ジュブジュブと中を音を立ててかき混ぜられる

「んっ、んんっ、ふ、ンんッ――ん゛んッ」

キスをしたままで
与えられる快感にロクに喘ぐ事も出来ずに
杏寿郎の口の中に くぐもった
喘ぎを漏らすだけになってしまていて

「……みくり…ッ」

キュっと…中が反応して締まる
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