第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
目隠しして拘束されている所為か
その僅かな振動を
感じ取り過ぎる程に感じ取ってしまって
勝手に声が口から漏れて出て来る
「ふぁ、あぁん、んっ、はぁ、うぁ、ん」
小さく振動してる ハートの凹んだ部分じゃなくて
そこよりも振動が鈍くにしかない
反対の部分を胸の先の突起仁押し付けて来て
振動するオモチャの本体で
クリクリと胸の先の突起を刺激して来て
「んあぁあっ、んっ、は…」
ブブブッブブッ…と
そうしながら振動を弱から中に
スイッチで切り替えをされてしまって
「ふあぁ、あぁんっ、やぁあ、あぁんッ」
そうしながらも…反対の胸の先に
軽く歯を当てる様にして吸い付いて来て
「ぅ、はぁ、やぁあぁんっ、あぁ、ん」
ビクビクっとみくりが
与えられる快感に身体を震わせながらも
胸の先をしつこく愛撫される程に
ジリジリと下の芯が疼いて
トロトロと愛液を中に滲ませて行く
ブブブブ…と振動するおもちゃを
スルスルと身体に押し当てて
滑らせながら降りて来て
振動する本体をグイっとアソコに押し付けられて
そのままグイグイと振動するそれで
陰列と大陰唇の辺りを
圧を掛けながら 振動を送られてしまって
「あぁ、んんっ、ああぁ、あ、んんっ!」
本体その物もモーターで
振動してるのに
杏寿郎の手がそれを押し付けながら
圧を膣に向かって掛けつつに
持っている手で揺すって来て
無機質な振動と良く知った振動が
同時に送られてしまって
「んあぁ、やあぁっ、ダメッ、…んんっ
イ…っちゃ…、んっ、あぁあっ」
「なら、このまま…イってしまえばいい」
ブブブッブブブーンっと
中だったバイブレーションの強さを
強のパターンに切り替えられてしまって
ガクガクと押し上げられて行く快感に
自分の膝を震えて
ギュウウウと自分の閉じた両足の間に
振動するオモチャを挟み込んでしまって
グイっとその自分の足の間に挟んだオモチャを
余計に自分のアソコ押し当ててしまって
膣をグイっと奥に押し込む様になってしまって
「ひゃああぁっ、んんぁあぁっ!!」
そのまま イってしまった所を
グイっと両足を左右に開かれてしまって
ひんやりとしたローションを
トロトロと上から陰裂に垂らされてしまって
にゅるにゅると振動するオモチャを
陰列を上下させて滑らせて来て
「ふあぁ、やぁ、んっ、今はッ…ンッ」