第100章 夫婦のバレンタインデーは…前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
※注意※
去年のバレンタインで使った
ハートのオモチャ…
折角拘束もしましたんで使います(笑)
オモチャプレイありで。ちょこっとだけですが。
杏寿郎の指が…
おっぱいに捲かれたリボンを縁を引っ掛けて来て
ぐいっと巻き付けているリボンとリボンの間に
隙間を作ると 胸の先の突起が
その隙間から出る様にしてしまって
チロチロとくすぐる様にして
みくりの胸の先の突起を舌で転がして来る
「んぁあ、はぁ、んんっ、あぁん…ッ」
ツンツンっと硬くさせた舌先で突かれて
唇に挟まれて軽く吸われて
「ふぁ、あぁんっ、んっ、あぁ…」
まだ 隠れていたままだった
反対側の胸の先の突起も
指でリボンをずらして曝け出されてしまって
おっぱいには何重にもリボンが巻かれてるのに
両方の胸の先の突起は見えてしまっている状態で
自分のその姿を 自分の脳内で
勝手に想像してしまって
その想像した自分の姿に
じんわりとアソコが潤って来て
ジンジンと疼いて来るのを…感じる
きゅ…と指で 先を摘ままれながら
クリクリと指で捏ねられながら
反対の先の突起はちゅうちゅうと…
音を室内に立てながら吸われてしまって
「あぁ、んんぅ、はぁ…、杏寿郎…ぅ、あぁん」
胸の先を弄っていた方の手が
スルスルと身体を撫でながら降りて来て
無意識の内にスリスリと
擦り合わせていた膝をよしよしと擦って来る
「こっちも…、して欲しそうだな?」
「んやぁ、言わない…でっ、んはぁあんッ」
「なぁ、みくり。コレ…憶えてるか?」
そう言いながら 何かを
胸の間にトンと杏寿郎が置いて来て
リボンを巻かれた上に置かれたそれが
目隠しをしてるし 何か分からない
胸の上に置いたそれのスイッチを
杏寿郎が入れたらしく
ブブブブッと振動がそれから
自分の胸の所に伝わって来て
「去年のバレンタインに、
奥さんが俺にくれたあれだが?」
「んっ、これ…、去年の
バレンタインの時の、あのハート型の…?なの」
バレンタインに去年 私が
杏寿郎にプレゼントした
赤いハート型の大人のオモチャだけど
その時に使ったけど
それから全然と言う程に
使う機会らしい機会もなく
絶賛放置されていた物だったのだが
ブブブブとモーター音をさせながら
スベスベの質感のシリコンのそれを
杏寿郎が身体に滑らせて来て