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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第97章 ポリネシアンセックスをする話 中 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



そうやって時間を掛けて
そうする事に対して…
杏寿郎も杏寿郎で思う所があるのかも?

パジャマを着て髪を乾かし合いっこして
歯磨きをすませて水を飲むと

今夜も手を繋いで
1階から2階にある
ベッドルームに向かった

そのまま ベッドルームに入ると

ベッドの上に杏寿郎が先に乗って
エスコートされながらベッドの上に上がる

今日はアロマはバラを多めにして
少しだけイランイランじゃなくて
パチュリのオイルをブレンドして置いた

ローズのオイルと合わせて使いたいなて
思って買っていた
赤いバラの花びらの造花を
安かったのもあったし 
ベッドの上にばら撒いてある

「毎日、ちょっとずつ変わるのか?これも」

こんな風に今日はどんなオイルの
組み合わせにしようかとか
ベッド上をどうしようかとかって
そんな風に考えてる時間も

ポリネシアンセックスに使ってる
時間なのかなって
それを特別な物に変えて行く為の
オプションの様な感じで

「うん、毎日…変えてるんだけどね…」

「奥さんがこの真ん中に横になったら、
この花びらで隠してもいいか?」

そんなグラビアの1カットが
写真集にはありそうだけど…

着て居るパジャマを杏寿郎に脱がされて
下着も脱がされて裸になると
ポリネシアンセックスはお互いが
裸になるのが基本だから
杏寿郎も着ている物を脱いで裸になって

促されるままにベッドの中央で横になると

胸の先の部分とアンダーヘアの上に
隠す様にしてバラの花びら盛られてしまって

「奥さんは色白だからな…、赤い色が良く似合う。
赤い下着もいいが、赤いバラもいいぞ?」

そう言いながら胸の先の突起を
隠しているバラの花びらの一枚を
スルスルと将棋崩しでもする様にして
1枚…また1枚と抜き取って行かれてしまって

「や…んっ、先…見えちゃう…っ、んぁ」

その花びらの隙間から
吐息が胸の先に掛かって来て

まだ 胸の先の突起の上には
それを隠す様にして数枚
バラの花びらが残っているのを

杏寿郎がその花びらの下に
自分の舌を滑り込ませて来て

先の部分に触れない様にして
乳房と乳輪の境界線をくすぐりながら
チロチロと勿体付けて舐めて来て

「んふ、…はぁ、や、…んっ」

ちゅう…と みくりの乳房に
杏寿郎が吸い付いて来て
赤い跡を残されると

「バラの花びら…みたいだな」
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