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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



みくりが両足を閉じて
正座をする様にした足を
杏寿郎の両足でガッチリと
挟まれてしまって固められる様にされる

「普通のこれでしたら…奥に入り過ぎるが。
オーナット使ってれば、奥さんの中に、
入り過ぎてしまわないだろう?」

両足をしっかりと閉じているから
自分の中でハッキリと
杏寿郎のペニスの存在を感じ取る事が出来て

「あぁっ、んっ…はぁ、あぁ…んっ」

グイっと後ろから肘の辺りを掴まれて
背中を逸らす様に後ろに惹かれる

「それに…奥さんは…後ろからしてたら、
腰…が引けると言うか、逸らしたくなるだろう?
バックでしてる時に、腰を奥さんに
逸らされたらその分浅くなるからな」

「あっ、あれはっ、杏寿郎が悪いっのっ
杏寿郎が激しくするからっ、腰引けちゃうの。
やぁぁんっ、んんっ、はぁあぁんっ」

中…で 杏寿郎を…あっちこっちで感じる

奥には…オーナットを使ってるから
届かないし当たらないけど…っ

「口の所も…こうしてる方が…良いかもな?」

両足…閉じてるから…
入口の所でも…しっかりと
旦那さんのが出入りをするのを
自分のその部分でも感じ取る事が出来て

「んあぁ、んっ、杏寿郎…っ、あぁっ」

「これだったら、
挿入が浅くても…悪くなさそうか?」

きゅうぅん…と杏寿郎のその言葉に
自分の胸が締め付けられるのを感じる
浅くて私が気持ち良くなさそうだったから
浅い挿入でも…善くなれそうなのを…
考えてくれた…ってこと…なのか…な?

「んぁ、あぁんっ、気持ち…いいよ?
杏寿郎を…、いっぱい…中で感じられるからっ。
んあぁあっ、んっ、あぁん、ふあぁあぁんぅ」

「……みくりっ、出そう…だ、俺も…」

「んはぁ、杏寿郎…っ、イって?んぁ
あぁ、来てッ、んはあぁあぁんっ」

グイグイと腰を後ろから打ち付けられて
そのまま自分の中で杏寿郎のペニスが
ドクドクと脈打ちながら薄い隔たりの中に
精液を吐き出しているのを感じる

ズルズルとそのままの体勢で
ベッドの上に折り重なったままで崩れると
自分の体重を乗せてしまわない様にしつつ
繋がったままで身体を横向けに倒す

「お腹が目立つ様になったら…、
する時は、こうなるんだろうがな」

「……杏寿郎…、
杏寿郎は…大丈夫だった?
ねぇ、それ…使ってしても。
ちゃんと、杏寿郎も、気持ちいい?」


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