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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



自分で自分の中をぎゅううっと
思い切り締め上げると
浅い場所にまでしか来ない彼の
ペニスの存在を自分の中で今感じてるよりも
多くの面でより 強く感じ取る事が出来て
与えられている浅い場所への律動の
快感を増幅させて感じさせて来るし

ギュウウっと締め上げると
自分の奥の口の所が浅い場所に引き下げられて

子宮の口の周囲の敏感な部分と口とが
お互いに当たる様になるから

「あぁんっ、あんっ、んあぁあっん」

それまでこっちが 腰を打ち付けても
そんなにいい声を出して来なかったのに
ギュウギュウと自分で締め上げた直後に
意識して収縮させた後に
また感じてて締まる様に収縮する様になって

さっきから締め上げられぱなしになってるんだが…

前にそれが目的で奥さんに
こっちがさせて中を締め上げさせた事はあるが
自分で俺を善くしようとして締めて
自分で感じてしまってるのか…奥さんは…

「やぁあんっ、んぁ、あぁんっ、
違うっ違うけどッ、んあぁ、気持ち…いいっ」

俺のは奥には当たってないから
俺のでそうなってる訳じゃないから
確かに奥さんが感じてる気持ち良さは
奥は奥でも種類が違う善さなんだろうが…

「じゃあ、折角後ろからしてるんだしな…。
奥さんはどうしても俺を締め付けたい
らしいし、俺もそれを手伝うか?」

そう杏寿郎が言って来て
後ろからしてる状態で
もっと私が杏寿郎を締め付けるのを
杏寿郎が手伝いをすると言い出して来て

ハッとそれが何を意味してるのか
こっちが気が付いた時には遅くて
その手が茂みを掻き分けて来て
クリトリスをクリクリと弄って来て

ギュウウっと反応して
それまで以上に強く杏寿郎のペニスを
みくりの膣が締め上げて締め付けて来る

「こうすると…、かなり、締まってるぞ?」

そう言いながらクリトリスを
杏寿郎の指が小さな円を描いて擦って来て

「ひゃぁあんっ、あぁ、ダメッ、んっ、
ああ、そこはっ、やぁ、んっ、あぁあ゛ぁあんっ」

クリトリスを弄りながら
杏寿郎が止めていた律動を再開させて来て

「はんっ、あぁんっ、あふ、ぁ…やぁ…ぁ、ッ」

「嫌じゃないだろう?こんなに中…
締め付けて置いて…、気持ちいいんだろう?」

ズチュンっと音はいつも通りで
浅いソレしか…来ないけど
ギュウギュウと中が締まってるから
それまでとは…気持ち良さが違てて

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