第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
お湯を加えて薄めたから…
確かに洗面器に3分の1ほどはあるし
そこに使うだけにしては多すぎるなって
作り過ぎちゃった感はあったけど…
杏寿郎がスッキリする為の
お手伝いをすると言ったのに
何故だかこっちが椅子に座らされて…
ヌルヌルっとたっぷりの温かいローションを
身体にその手で塗り付けられて行く
お風呂場の照明を受けて
ローションが付いたみくりの身体が
テラテラと光沢を帯びて光っていて
どうにも…艶めかしい様な厭らしさを感じる
「奥さんのここの辺りは…、もっと
俺に丁寧に洗って欲しそうだな…」
そう言って更にその手でくぼませると
その窪みにローションをたっぷりと
洗面器から掬い上げて
みくりの両胸を下から
持ち上げる様にして掬い上げながら
ぷるん…っとその乳房が
手を離した時に揺れるのを楽しみつつ
ヌチュ…クチュ…っとその手を
おっぱいに擦り付ける度に音を立てて来る
「んぁあ、ん、…杏寿郎…ぅ、ぁ…はぁ」
ピンっと硬くなっている
胸の先端の突起の部分にも
丁寧に塗り込む様にして馴染ませて来て
ニュルニュル…と
指先で乳房の下から掬い上げる様にして
指を滑らせて先端もそのまますくい上げると
ピンっと先の部分をその指に
弾かれる様にして刺激されてしまって
「ふあぁ、んっ、やぁ…んぅ、はぁ…あん」
「…みくり、
胸の先…で…してくれないか?」
要するに…おっぱい全体じゃなくって
先の所…だけで…杏寿郎の…ここを
擦ってくれって意味…だよね?きっと
と言っても…自分の先端の部分の
大きさなんて知れてるんだから
ここで擦れる範囲…なんて…
ここで… 亀頭の辺りを擦ると言うよりは
ここを亀頭に押し付ける方が
イメージとしては近いのかも…
杏寿郎のペニスをその手にみくりが取ると
動かない様にして支えつつ
ニチュニチュ…っと小さな音を立てつつ
胸の先の突起を杏寿郎の亀頭に擦り付けて来て
「んぅ、はぁ、あぁんッ…あぁん」
「何だ?自分でここに擦り付けてるだけで
気持ち良く…なってしまってるのか?
ああ、奥さんは先端のここを擦られるの
好きだもんな…。先が擦られて気持ちいいか?」
自分で擦り付けて置いて
こっちが感じてしまっていて
「ふあぁ、んっ…ん、先…、のここ…ッ
感じちゃ…う…の。あぁ…ん」