第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
「そうか…、ああ、奥さんの
こっち…の先の所が寂しそうにしてるな…」
擦り付けている方じゃない胸の先の突起に
杏寿郎が手を伸ばして来て
指先で胸の先にローションを塗り付ける様にして
いじいじと弄ばれてしまっていて
「やあぁっ、先ッ、んあはぁ
両方っ、一度に…しちゃ…やっ、あぁあんッ。
杏寿郎が…しちゃ…ダメッ…えぇッ」
「それは、俺を…明日からする
ポリネシアンセックスの為に
スッキリさせるのが目的だからか?
しても…、いいんだろう?2回なら…」
今日は2回は普通にしてもいいって
旦那さんには言って居たから
そうしたいと杏寿郎が伝えて来て
「それは…いいって言ったけど。
だから…、杏寿郎は今の内に出しておかないと…っ
4日の間は…裸になって触れ合ったりするけど。
ちゃんとするのは、最終日の5日目の
27日の金曜日…なんだよ?その間は
ひとりでするのも…、ダメって書いてあったもん」
「なら…、みくり。まずは…俺に、
ここで一回…出して置けって言いたいんだな?」
旦那さんは食欲も性欲の方も
人一倍 旺盛な感じだから…
私が今まで ポリネシアンセックスを
彼にしてみたいと提案しなかったのが…
旦那さんにはその4日間が…
我慢できないんじゃないかなぁ~って
思っていたからで
にちゅにちゅ…と音を立てつつ
みくりの手が杏寿郎のペニスを扱く
片手で杏寿郎の陰茎を支えると
もう片方の手でニュルニュルと
ローションを亀頭に馴染ませて
磨かれる様にして弄られる
「……っ、ハァ…みくりッ…」
手で杏寿郎のペニスを扱いている
みくりの両胸の先に
杏寿郎が手を伸ばして来て
胸の先の突起を左右同時に弄られて
「やぁ、んんっ、おっぱいの先っ
今は…、あぁんっ、触っちゃ…ダメッ」
自分が感じて居る快感を
伝える様にしてギュッと…
その手の中にある杏寿郎のペニスを
みくりが握りしめて来ると
そのままに陰茎を扱かれてしまって
その手に扱かれる度に
ニチュクチュと卑猥な音をバスルームに響かせる
きゅっと…摘まむ様にして
俺にそうしているみくりの胸の先を弄ると
「んはぁんっ、あんっ、んあぁあんッ」
「…んっ、…ハァ…っ、みくり…
そろそろ…出そう…なんだ、が、ッ…」
「イキそう…な感じ?」