第91章 年末年始のお話 年末編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
どこかの何かで
おっぱいでするって見た目がえっちいだけで
全然刺激は大したことなくて気持ちいいくないって
どこだったか忘れちゃったけど見た気がする
女の子がおっぱいで奉仕してくれる
その目からの刺激で興奮するんだとかなんとか
多分本来は…これを着けて
手で扱いて使うんだろうけど…
このシリコンのゴムみたいなホールのお陰で
かなり…気持ちが良さそう…な風に見える…けど
「杏寿郎…、気持ちいい?」
「…奥さん、そうじゃなくて…ッ」
問い方を変えて欲しいと
杏寿郎が言って来て
「……杏寿郎…、私の…おっぱい気持ちいい?」
「…っ、ハァ、名前…ッ…、私のじゃなくて…ッ」
流石 注文の多い旦那さんだな…ッ
私は女優 私は女優…
それも普通のじゃなくてえっちな方の…ッ
前のアクアトピアの撮影の時にも
同じ様な事したけど…ッ
そう自分に自分で暗示を掛けて
えっちなビデオの女優になった気分になる
「…みくりの、おっぱい…気持ち…い?」
下から潤んだ目で上目遣いで見つめながら
そう杏寿郎に問いかけると
「…動かしたい…んだが…?立っていいか?」
一旦身体を離すと杏寿郎が立ちあがって
こっちは膝を立てた体勢になって
ギュッと両胸を杏寿郎の手に寄せられてしまって
胸の間にズブ…っとペニスを差し込まれて
自分の目の前で亀頭の部分が胸の間から
出たり入ったりするのを目の当たりにして
「……っ、ハァ、…こっち…顔…見たい…ッ」
その自分の谷間を行き来するのが
えっちいと思って眺めてしまって居て
杏寿郎が顔を見て欲しいと言って来て
下からその顔を見上げると
切なそうにしてその顔を歪める
杏寿郎の顔が見えて…
さっき見てたのとは別の意味で…これはこれで
かなり…えっちな事をしてる感じがするし
こっちはされるままにされてるだけだから
文字通りにおっぱいをお貸ししてる感じになるが
杏寿郎がこっちの胸を動かしてるんじゃなくて
杏寿郎が腰を動かしてる…からっ
「…みくりッ、
先の所…自分でしてくれるか?」
杏寿郎におっぱいにペニスを擦り付けられながら
自分の手でおっぱいの先をいじいじと弄ると
「んはぁ、あぁんっ、んんっ…ぁあぁんッ」
「……く…っ、は…ぁ、…みくり…ッ」
自分のおっぱいの間で
杏寿郎のペニスが脈打つ感じがして…