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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第90章 今年のクリスマスは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



よしよしと杏寿郎の手が
口でしてるみくりの頭を撫でて来て

「もう、いいぞ…?口でなくても…。
そうしてくれてる奥さんを堪能したからな」

自分の両手で彼の亀頭を包む様に
してふわっと握り込むと
ローションを馴染ませる様に
握って揉み込みながら扱く

「…んっ、…ハァ…、奥さん…は、
手でするのが…、上手すぎる気がするんだが?」

「別に、誰かに仕込まれたりして無いもんッ」

そう言いながら片手で陰茎を
握ってそっちの手で
スナップを手首で利かせながら扱きつつ
反対側の手でグチュグチュと
音を立てつつ亀頭ばかりを刺激して来て

扱いてる方の手で輪っかを作って
亀頭の下だけを一定の速度で
テンポを乱さない様にして扱くと

「…っ、…ぁ…ハァ、
もう…、出そう…なんだが?」

「いいよ?出そうな感じ?
今日は…そうするって約束してたでしょ?
今、出しても…ね。あっちで、
もっと出しちゃってもいいんだよ?」

搾り尽くして欲しい…には
2回じゃ…足りないもんね

たまら無さそうに腰を揺らす
旦那さんの姿を見つつ
更に音を出して扱き上げると

自分の手の中に熱い精液を
杏寿郎のモノが脈打ちながら吐き出してるのを
感じてしまいつつも
そのまま 更に扱きあげると

グイっと頭を彼の手に押さえられてしまって

「待っ…てくれっ、みくりッ
今ッ、出した…ばっかりなんだぞ?
今…、そうされるのは…っ、色々と…マズいっ」

「何がどうマズイの?
こうしたら、杏寿郎。
気持ち良さそうな顔してるよ?」

そう言いながら 出した後だけ
こうなってしまう 旦那さんの姿を
すっかり堪能して楽しんでしまって居た

お風呂から上がる頃には
ちょっとのぼせたみたいになってしまって
どうやら 遊んでいる内に
長湯してしまって居た様だった

バスローブも備え付けてあったから
それを羽織って頭を乾かすと
部屋に戻って ソファで並んで寛ぎながら

備え付けの冷蔵庫の中の
サービスのミネラルウォーターを
2本取り出すとソファの方へ戻って来て

1本を私の前にトンと置くと

持っていたもう1本の
ミネラルウォーターのペットボトルを開けると
水を流し込む様にして
ごくごくと喉を鳴らしながら
杏寿郎が美味しそうに飲んでいて

「君も、水分補給するだろう?」

「う、うん、そうだね。…ありがとう」

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