第90章 今年のクリスマスは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
「なりませんっ…」
「…ダメか?」
「ダメです」
「そうか…、なら、諦めよう…」
丸出しになって居るお尻の上に
ポタポタとチョコミントの香りの
ローションを垂らされてしまって
スリスリと垂らされたローションを
お尻のあちこちに杏寿郎の
ペニスでヌチヌチと音を立てながら
塗り付けられてしまって
お尻の谷間に彼の硬くなった
ペニスをありありと感じながら
ヌル――ッとゆっくり
杏寿郎がお尻の間を移動する
自分のモノを眺めながら動かしていて
「……これもこれで…、するのとは
違う…厭らしさがあっていいけどな」
「んっ、…ねぇ、腰…動かしたり…する?」
されてばっかりもあれなので
旦那さんのご褒美にはならないだろうし
こっちから腰を動かすかと提案すると
自分のお尻を杏寿郎の方に押し付けながら
自分の腰を揺すって彼のペニスを擦ると
「……っ、ハァ…ッみくり…ッ」
「これ…、気持ち…いい?」
「ああ、このまま、
出せそうな…ぐらいには…いいな」
自分が腰をグラインドさせる度に
ローションがクチクチと音を立てて
「……後は、いいぞ…。
俺が動かすからな…、…出すぞ?」
後ろからお尻に腰をぶつけながら
お尻の間でペニスを擦ると
自分のお尻に熱い精液が吐き出されるのを感じて
「んっ、あぁ、ひゃあぁん、熱ッ…いッ…」
「……みくり、
出しといて…あれなんだがな?」
「な…何?杏寿郎…」
「お尻に…塗り広げていいか?俺の出したやつ」
「んっ、まぁ…今からお風呂入るから…
ぬりぬりしても…、いいけど…さ」
普段だったら 断るだろうけど
今夜は杏寿郎には色々として貰ったしな
今はえっちな事したくても
出来ないって言うのもあるし…普通には
それに…今夜はクリスマスイブ…だしね
ヌルヌルとお尻の辺りに
自分が出した精液を杏寿郎が
塗り広げていて
その様子を鏡でちらっと見ると
楽しそうにそうしていたので…
まぁ…旦那さんが喜んでくれるんだったら
いいんだけど…さ 私としては
「いいな…、厭らしい…感じがして。
…っと、ずっとお尻出したままだと
身体が冷えてしまうな。それは良くない。
風呂…一緒に入るか?奥さん」
いや…誰の所為だよ…と思ったんだけど
それは敢えて言わない事にして
一緒にあのガラス張りのバスルーム入る