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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第90章 今年のクリスマスは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



洗面所には大きな横長の鏡と
洗面台が2台 設置されているから
杏寿郎とそれぞれの洗面台に向かって
並んで一度に歯磨きが出来るし

メイクをする時用の為にか
椅子も設置してあったから
こうして座ってゆっくり
歯磨きを出来るのは正直助かる

歯磨きを済ませて
みくりが着ていた
赤いニットワンピースを脱ごうとしたら

その手を杏寿郎に押さえられてしまって

「みくり、脱いでしまう前に…
その姿お奥さんも…堪能して置きたいんだが?」

そう言いながら 杏寿郎が
大きく開いた胸元から
胸の谷間に自分の顔を埋めて来て

そのまま 谷間をくすぐる様にして
舌を谷間に挿しこんで来て
左右から両胸を押しつぶす様に
杏寿郎の手に中央に寄せられつつ
みくりの乳房が形を変えて行く

「んっ、杏寿郎…ぅ…、はぁ…ンッ」

「みくり…鏡…、見てみてくれないか?」

自分達の隣には 大きな鏡があるから
杏寿郎が自分のおっぱいの間に
自分の顔を埋めてるのが
その鏡にしっかりと映っている

「か…、鏡…が、どうかした…の?」

くい…と ニットワンピの肩を
肩から外されて落とされると
その下の真っ赤なハーフカップの
ブラジャーが姿を現して来て

「ハーフカップのブラか…、これじゃあ。
奥さんのここを覆い切れなくて、
今にも溢れて零れ落ちてしまいそうだな…」

そう言いながら グイっと
指を縁に引っ掛けてブラを下にずらしてしまって

その下に隠されているべき部分が
明るみの下に晒されてしまう

毎日お風呂に一緒に入ってるんだから
別に毎日これは見てる物のはずなのに

後ろのフォックをしっかりと
留まったままなのだから
ズリ下げられたブラの上に
乳房が乗る様な恰好になって
下から寄せあげられた様になっていた

チュウ…っと音を立てながら
胸の先端に杏寿郎が吸い付いて来て

「どうだ?奥さん…。
奥さんは今、俺にどうされてる?」

「んんっ、ど、どうって…。
おっぱいの先…、吸われちゃってるよ?」

グイっと乳房を掴んで
先だけをチロチロと舌先でくすぐられて

ハムッと乳輪ごと食まれると
舌と口の中で乳頭を音を立てて
しゃぶりつかれてしまっていて

「あぁあ、んっ」

「どんな風に…、
俺にここを吸われてる…って?」

「私の、先の…所…、
ちゅッちゅ…って…してッ…る」
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