第88章 今年のクリスマスは… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
みくりが導いて
ズブブブっと中に沈め込んで
ソコで俺のモノを食べるようにして
飲み込んで行くのが見えるから
「美味いか…?みくり。
奥さんのココは…、美味そうに
俺のを食べてる様に見えるがな…」
そう言いながら自分の親指を
みくりのクリトリスに添えると
グリグリと指の腹で押しつぶしながら
クリトリスを擦り上げてやれば
ギュウギュウっとみくりの中が
杏寿郎のペニスを気持ちいいと
言うかのようにして締め付けて来る
「んぁあ、あぁ、はぁんんっ、…杏寿郎ぉ、
んやぁ、そうし…ちゃ、ダメッ、んあぁ」
「ダメ?ダメなのはこうされるとイって
しまうからか?みくり」
クリトリスを弄ってる方じゃない方の手を
みくりの腰に回してスリスリと
腰を撫で回してその手を降ろして
円を描きながらお尻の撫でて行くと
「んやぁあ、んんっ、腰も…、お尻も…ッ
ふあぁん、あぁ、んっ、感じちゃう…からっ」
グイっと両手で骨盤を掴んで
ズンッと自分のペニスを奥の
更に深い場所まで押し込んで突き立てる
「あぁ、んぅ、はぁ、う…ぁ、
んんぅ、ひゃあぁぁああんん」
絶頂を迎えて 悲鳴に近い喘ぎ声を上げて
みくりがぐったりとそのまま
意識を朦朧とさせて項垂れているのを
構わずに下から容赦なく
自分の楔を最奥にズンズンと打ちつける
「んやぁあぁっ、ダメッ、…んんっ」
「ダメじゃないだろう?
こうされて、中、ズルズルにしながら
俺のをギュウギュウ締め付けてるだろう?」
「はぁぁ、んんっ、やぁ、
言わないでッ…んんぅ、あぁあん、
イク…っ、あぁん、またイッちゃう…んぁあ」
そのまま容赦なく 下から
突き上げれば ギュウギュウと
中が俺のを締め付けて来て
みくりがまた絶頂に達しようとする
そのタイミングに合わせて
自分の絶頂の証を奥の深い場所に
注ぎ込む様にして吐き出した
……と言っても 実際は
そんな妄想をしながら一人で抜いただけなんだが
自分で出した物をティッシュで拭き取ると
書斎の机の下にあるごみ箱にその
ティッシュを捨てた
カタンっと目の前の窓を少し開いて
小さな空間に籠った空気を喚起しながら
無香料の消臭スプレーを書斎の中に噴射して
そのまま 書斎の机に伏せると
この何とも言えない虚しさが…頂けないな