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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第88章 今年のクリスマスは… 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



ゴクリ…っと…
喉を鳴らしながら
みくり俺の吐き出した物を飲み込んで

飲み込んでまだ物足りなさそうな
表情をしながらチュウッと尿道口に
自分の口を付けて吸い上げると
尿道の中に残った精液を
一滴残らず吸い上げられると

ペロリ…と舌なめずりをしながら

その余韻を味わいながら飲み込んで行く

ストンっと書斎の椅子の上に座っている
杏寿郎の足の上にみくりが
正面から抱きつく様にして座ると

自分が履いているショーツを
クイッと横にずらして
ズルズルに濡れたアソコを
こちらに見やすい様にしながら見せつけて来ると

「杏寿郎…今度はこっち…、
こっちにも飲まして?杏寿郎の…熱くて
濃い…の、沢山飲みたい…な、こっちの口で」

自分でそう厭らしい事を言って来る
奥さんを想像してみるが
どうにもあの奥さんがこうは言ってくれないか

もっと そうだな…らしい感じがいいか

一旦 妄想と言う名の想像をしてみたが
現実とは異なるイメージ過ぎたので
一旦脳内に作ったイメージを払拭して

自分の膝の上に乗せたみくりの身体を
自分の腕で支えながら腰をスリスリと擦りつつ
胸の先をチロチロと舌の先で可愛がれば

「んぁあぁ、んっ、やぁ、
一緒にしちゃ、やっ、んはぁあぁんんっ」

感じ易い奥さんは 一緒にされるのに弱いし
一度イってしまえば何度でもだもんな

達したばかりにみくりの中に
自分の指を捻じ込んでグイグイと
口をほぐす様にして入口の辺りを
円を描いて縁をなぞりながら刺激すれば

ギュウギュウっともっと奥もと
奥さんの中が指を締めつけて来るから

「ふぁぁ、あっ、んんっ、やぁ
今ッ、しちゃ…、ダメッ、んあぁああぁんッ」

「何だ…、またイってしまったのか?
奥さんは、どうしようもない奥さんだな?」

「んあぁ、ん、杏寿郎…、来て?
指じゃなくて…っ、杏寿郎がいい…のッ」

「俺のコレが欲しいのか?」

その手を自分の勃起したペニスに導くと
スリスリとその手で亀頭を撫でて来て

「んぅ、…頂戴…?これ、欲しい…の」

「なら、…自分で…そうするといい」

欲しいのなら自分から挿入する様にと
そう耳元で囁き掛ければ
恥ずかしそうにしながらも
自分の腰を俺の腰に擦り付けて来て

自分の腰を浮かせると…
自分の中に自らの手で杏寿郎のモノを





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